一方のパフェクトセルフィーは、設定メニューで行う個人専用の美肌メニューだ。通常はオフになっているが、オンにすると個人の顔登録と、ビューティーモードより細かい設定が可能になる。つまり、ここで自分の顔を覚えさせ、細かい調整で好みの補正を登録しておくことで、“自分だけに”特別な補正を施すことができるのだ。
設定できるのは、肌をなめらかにする「スムージング」のほか「ホワイトニング」「目を大きく」「目を明るく」「スリムフェイス」の5項目で、レベルは10段階。「ビューティーモード」との大きな違いは「目を大きく」「目を明るく」の2項目が追加されていること。かなり目ヂカラをアップさせることができるため、印象を相当変えることができる。
女性だけの集まりで試したところ、他の女性3人を差し置いて自分だけが色白のデカ目になった。できた写真を見た知人からは「なんですずまりさんだけそうなってるの? 感じ悪い〜! なにこれ感じ悪いカメラ〜!」とのコメントをいただいた(笑)。機能的には絶大な効果を発揮してくれるようだ。しかし、あまりやりすぎて差が広がると、他の女性陣からヒンシュクを買う可能性も高い。シーンに応じた使いこなしが必要になりそうだ。
そこで、女性が多い場面ではみな等しく美肌効果の得られるビューティーモードを使うといいだろう。紅一点、もしくは1人で自撮りする場合はパーフェクトセルフィーを有効にしておくと、いつでも好みの補正が得られる。ただしパーフェクトセルフィーはビューティーモードにしておかないと使えない(ビューティーモードの1項目にパーフェクトセルフィーがある)ので注意しよう。
この写真は、発表会のときにメガネをかけた状態で顔を登録。そのままでキレイなモデルさんと並んで自分の顔だけにビューティーエフェクトをかけたもの。しっかり認識したうえで補正してくれた。天然の若さと美しさには勝てないが、公開処刑状態は避けられそうだ
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