「通信容量」「端末」に「サポート」――料金以外のポイントで「格安SIM」を選ぶ:2018年春の「格安SIM」選び(後編)(3/3 ページ)

» 2018年05月19日 15時00分 公開
[小林誠,ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

事前に試せる! スマホのお試しサービスのあるMVNOサービスは?

 「自分の住んでいる場所でMVNOサービスを快適に使えるのか?」「ケータイからスマホに乗り換えても大丈夫なのか?」という不安はつきまとうもの。しかし、中にはスマホのお試しサービスを提供しているMVNOサービスもある。

 トーンモバイルでは、同サービスを販売しているTSUTAYAの店頭(一部を除く)で「TSUTAYAのスマホ おためしレンタル」を実施している。同サービスのSIMカードと専用スマホ(TONE m17)を7泊8日(1週間)無料で貸し出してくれる。

 イオンモバイルでも、SIMカードの即日渡し対応に対応するイオン店頭やイオンモバイルショップで「イオンモバイル無料貸し出しサービス」を実施している。同サービスのSIMカードと富士通コネクテッドテクノジーズ製スマホ「arrows M03」をセットで最大1週間(貸し出し当日を含む7日間)借りることができる。

 いずれのサービスも、実店舗が近くにあることが大前提のサービスであるが、近くに貸し出し対象店舗があったらこれほど心強いサービスもないだろう。

TSUTAYAのスマホ おためしレンタル TSUTAYAのスマホ おためしレンタルは、TSUTAYAのレンタル会員登録を済ませていれば誰でも利用できる

困った時に力強い! サポートサービスの充実しているサービスは?

 MVNOサービスの多くは、専門の店舗を持っていないか、持っているとしても数が非常に限られる。サポートは電話やWebチャットが中心で、大手キャリアと比べると「手薄」な感じは否めない。

 しかし、中には実店舗網を生かした対面サポートに力を入れているMVNOサービスもある。ヤマダニューモバイルは、全国のヤマダ電機グループの取扱店で対人で相談、申し込みが可能だ。イオンモバイルも、全国のイオンの店舗でトラブル時のサポートを受け付けている。

 トーンモバイルは店舗でのサポートやスマホ教室を無料で提供している。店舗網はまだ少ないが、店舗が近くにない場合も電話サポートを無料で受けられる(TONE IP電話以外では通話料は有料)。

ヤマダニューモバイル ヤマダニューモバイルはヤマダ電機グループの店舗で相談しながら購入できる
前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー