au、「iPhone XR」64GBモデルは税込10万円切り 3キャリア価格出そろう

» 2018年10月15日 13時52分 公開
[井上輝一ITmedia]

 KDDIは10月15日、10月26日に発売する「iPhone XR」のKDDI直営店における販売価格を発表した。最小容量の64GBモデルは、税込で9万8400円と10万円を下回る価格となった。キャリア3社の中では最安。

(記事中の価格は全て税込)

auのiPhone XR 64GBは9万8400円

 新規契約、機種変更、他社から乗り換え(MNP)ともに価格は共通で、64GBモデルは9万8400円、128GBモデルは10万4880円、256GBモデルは11万6640円。

 対象の料金プランに適用する通信料金の割引である「毎月割」は、3モデル共通。機種変更時の毎月割額は2710円×24カ月(総額6万5040円)で、新規・MNP時の毎月割額は3110円×24カ月(総額7万4640円)となる。

 auピタットプラン、フラットプランに加入の場合、毎月割は適用されない。これらのプランと月額390円の「アップグレードプログラムEX」に加入し、25カ月目に新機種へ機種変更し、iPhone XRをKDDIに返却した場合の端末代金負担額は以下の通り。

  • 64GBモデル:2050円×24回(総額4万9200円)
  • 128GBモデル:2185円×24回(総額5万2440円)
  • 256GBモデル:2430円×24回(総額5万8320円)

 なお、アップグレードプログラムEXを24カ月継続すると端末代金とは別に、390円×24回=9360円かかる。

アップグレードプログラムEXを適用できるプランの場合

iPhone XRの価格、3社出そろう

 KDDIの端末代金設定は、Apple直販価格より約7000円高い設定で、NTTドコモの価格設定とほぼ同様。64GBモデルと128GBモデルではKDDIが数十〜数百円安いが、256GBモデルは2社とも同価格となる。

 一方、ソフトバンクは64GBモデルから10万円を超えており、全モデルとも3社中最も高価な価格設定となっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  5. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  8. 「Nintendo Switch 2」が“転売ヤー”の餌食に 多言語版の買い占め→「プレイ50時間」条件復活 (2026年06月12日)
  9. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  10. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー