撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」提供開始 ためたマイルはポイントや現金に交換可能

» 2024年06月10日 11時10分 公開

 デジタル地図を提供するジオテクノロジーズは、6月10日に無料アプリ「GeoQuest」を提供開始した。

ジオテクノロジーズ 撮った写真がマイルになる「GeoQuest」を提供開始

 本アプリでは街中にあるビルやコインパーキングなどの施設が「クエスト」として出題され、ユーザーはクエストの場所で現地の写真を撮影して投稿するとマイルを獲得。同社のポイ活アプリ「トリマ」と連携すれば、マイルをAmazonギフトカード、PayPayマネーライトなどのポイントや現金に交換することができる。

ジオテクノロジーズ 利用イメージ
ジオテクノロジーズ アプリの画面イメージ

 クエストの対象はビルの名称、コインパーキング、矢印信号機、EV/充電ステーション、郵便ポスト、公衆トイレなど30種類以上の施設。付与されるマイルは1クエストあたり500〜5000マイルでクエストによって異なり、リリース時点では1日最大2万5000マイルを獲得できる。1日に投稿可能なのは5クエストで、広告表示なしで利用できる。

 同社は生成AIなどを利用して地図整備の効率化や自動化を進め、低コストで高品質の地図データを提供するべく取り組んできた。道路や標識などの情報収集は独自開発の走行調査システムを用いて走行調査しているが、ビル名やコインパーキングなどの施設情報の収集は調査員が現地に行って写真撮影するなど人力での調査が必要となる。そこでリアルタイムな情報をスピーディに地図に反映することを目指し、ユーザーからの情報へマイルで還元する本アプリを企画したという。

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