Samsungの高級フリップ型スマホ「心系天下 W25 Flip」の美しさに注目山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)

» 2025年01月26日 10時00分 公開
[山根康宏ITmedia]

 Samsungが中国で「心系天下」ブランドとして展開している高級モデル「W」シリーズの最新モデルが2024年11月に発売されました。「W25 Flip」は「Galaxy Z Flip6」をベースにしたモデルです。

photo Samsungの心系天下「W25 Flip」

 心系天下は中国キャリアの中国電信とSamsungのコラボモデルで、横折タイプは韓国限定販売の「Galaxy Z Fold Special Edition」をベースにした「W25」として登場しています。

→・Galaxyシリーズ最薄の「Galaxy Z Fold Special Edition」を中国限定モデルと比較した

photo W25(左)とW25 Flip(右)

 W25 Flipは、ベースとなるGalaxy Z Flip6のカラーバリエーションも出るという位置付けでもあり、本体サイズは変わっていません。一方、フレーム素材の変更で重量は約198gと、約11g増えました。特徴的な3.4型のアウトディスプレイの角に2つ並ぶカメラのベゼルは、ゴールドに縁どられています。

photo Galaxy Z Flip6と形状は変わらない

 ヒンジ部分の「SAMSUNG」のロゴもベースモデルと同じです。ブラック&ゴールドで全体が仕上げられており、高級感を十分味わえます。なお、中国での価格は12GB+512GBの構成のみで9999元(約21万6000円)です。同じメモリ構成のGalaxy Z Flip6は、8499元(約18万4000円)であり、2万円ほど高くなっています。

photo ゴールド仕上げが高級感を出している

 背面パネルは平らで滑らかな仕上げで、下部側にブランドの心系天下ロゴが入っています。わずかに見えるゴールドのベゼルの効果もあり独特な印象を与えてくれます。指紋跡が残りやすいのがちょっと残念なところかも。

photo 背面にある心系天下のロゴ

 側面はW25と同様でハッチング処理を施しています。高級時計のような雰囲気も味わえますね。滑り止め効果もあり、ケース無しで握ってもしっかり保持でき落しにくいと感じました。

photo 側面の仕上げに特徴がある

 ちなみにGalaxy Z Flip6と並べると側面デザインの違いが良く分かります。

photo Galaxy Z Flip6とW25 Flipの側面比較
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月29日 更新
  1. 修理費で13万円超えも 折りたたみスマホに「端末保険」が事実上必須といえる理由 (2026年04月27日)
  2. iPhone 17/17 Pro/Airシリーズの純正ケースがセールで最大31%オフに (2026年04月27日)
  3. iOS向け「シンプルメモ」アプリ登場 思いついた内容を即メール送信 (2026年04月27日)
  4. 相互交換が始まった「PayPayポイント」と「Vポイント」のお得な活用法 6月の“ルール変更”にも要注意 (2026年04月28日)
  5. 5万〜6万円台で買えるおすすめスマホ7選 ハイエンド級性能、防水+おサイフ対応、カメラ重視など多彩 (2026年04月27日)
  6. 血圧を測定できるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」 17%オフで約5万円に (2026年04月27日)
  7. 「Xiaomi 17 Ultra」と「Leitzphone powered by Xiaomi」のカメラはどう違う?【前編】 ベースXiaomi 17 Ultraの写りをチェック! (2026年04月28日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  10. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年