M3チップ搭載の新型「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルと比較してみた(1/3 ページ)

» 2025年03月05日 16時00分 公開
[山口恵祐ITmedia]

 Appleは3月4日(日本時間)、M3チップを搭載した新型「iPad Air」を発表しました。対応するアクセサリー「Magic Keyboard」もファンクションキーを追加するなど一新しています。

 とはいえ、先代モデルのM2チップ搭載iPad Airは2024年5月に発売したばかり。人によっては「新モデルが早すぎない?」と感じる場合もありそうです。今回は、新型iPad Airと先代モデル(以下、M2 iPad Air)との違いについて、スペックを比較しつつ確認してみましょう。

photo 新型iPad Airは“スピード上昇”

画面サイズは変わらず11型と13型の2サイズ構成

 新型iPad Airは、引き続き11型と13型の2モデル構成で、ディスプレイはLiquid Retina(2360×1640ピクセル、264ppi、SDR輝度/最大500ニト)です。Display P3の色域、True Tone、反射防止コーティングといった仕様もM2 iPad Airと全く同じです。

 本体サイズも247.6(幅)×178.5(奥行き)×6.1(高さ)mmと、M2 iPad Airから変わりありませんが、重さは新型iPad AirのWi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルともに約462gと、M2 iPad Airから約2g重くなっています。とはいえ実際に手に持って感じられる差ではないでしょう。

photo 11型と13型の2モデル構成

 カラーバリエーションも同じスペースグレイ、スターライト、パープル、ブルーの計4色から選べます。新型のiPad Airと、M2 iPad Airを外観から見分けるのは難しそうです。

photo カラーバリエーションは左からスペースグレイ、スターライト、パープル、ブルー
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  3. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  6. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  7. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  8. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  9. Qualcommのウェアラブル新チップが「Elite」を冠する理由 最新モデム「X105」は衛星通信100Mbpsへ (2026年03月11日)
  10. 【無印良品】ウエストポーチもになる「スリングバッグ」が3990円に値下げ中 植物由来の原料を使用 (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年