Amazon.comは1月5日(米国太平洋時間)、ストリーミングデバイス「Fire TV」およびFire TV機能を搭載する自社/サードパーティーのスマートTVのユーザーインタフェース(UI)を一新することを発表した。新しいUIは米国内の「Fire TV Stick 4K Plus」「Fire TV Stick 4K Max(第2世代)」「Fire TV Omni Mini-LEDシリーズ(日本未発売)」において2月から順次適用される予定で、他の国/地域やデバイスにも拡大される見通しだ。
Gracenoteが実施したユーザー調査によると、米国では視聴するコンテンツを探すために費やす時間が2023年から2025年の約2年間で、10.5分から12分に増えているという。
Fire TVの新UIは「よりすっきり、より早く、よりよくまとまった」ものとすることで、ユーザーがコンテンツを探す時間を削減することを目指したという。外観だけでなくプログラムも再構築したとのことで、以下の特徴を持っている。
Android/iOS/Fire OS向けの「Fire TV」アプリも、近日中に大幅なアップデートが行われる。
現在のアプリはFire TVの“リモコン”に徹しているが、アップデート後はFire TVの“セカンドスクリーン”という位置付けに変わり、Fire TVの新UIと同じUIでコンテンツの閲覧やウォッチリストの編集、Fire TVへの投影の指示などを行えるようになる。
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