米Googleは5月19日(現地時間)、開発者会議「Google I/O 2026」で、Google Playストアの新機能「Ask Play」を発表した。AIとの自然な会話を通じてアプリを探せる対話型の検索機能で、まずは米国の英語ユーザー向けに提供を開始した。
従来のキーワード検索とは異なり、「最近チェスを始めたので、楽しく学べるアプリを教えて」というような具体的な要望をそのまま入力できる。AIはユーザーの意図を読み取り、例えばチェス学習なら専用アプリだけでなく「チェスレッスン機能を追加したDuolingo」のような候補も提案する。「それは無料? 有料?」と続けて質問すれば、サブスクリプションの内容や無料トライアルの有無もその場で確認できる。
Ask Playは、Google Playストア内のあらゆる画面からアクセスできるAIオーバーレイとして実装され、フォローアップの質問にも対応する。また、AndroidのGeminiアプリやWeb版のGeminiとも連携しており、Geminiに例えば「旅行の写真を90年代の使い捨てカメラ風にしたい」と相談すると、目的に合うアプリ(この場合は「VSCO」など)を会話の中で提案する機能も備える。
日本語を含む他言語、他地域への展開は今後順次行われる予定だ。
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