LINEヤフーは7月2日に、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム内でAIエージェントを呼び出して質問への回答やタスク管理を支援する新機能「Agent i in chat」を発表した。LINEヤフーは年内の提供開始を予定している。ユーザーは1対1やグループのトークルーム内でAgent iを呼び出して質問やリクエストを行う。AIは会話の文脈を理解して回答し、結果を全体に共有する。
具体的な機能として、Agent iはユーザーの会話を分析してメンバーごとのタスクを整理し「ノート」への登録を支援する。また会話から日時を抽出して「カレンダー」への登録を支援するほか、共有された写真を分類して「アルバム」の作成を支援する。LINEヤフーは会話をまとめる「メッセージの要約」機能や、レシートから支払い額を割り出す「計算(割り勘)」機能も順次提供する予定だ。
Agent i in chatで提供を予定しているタスクの整理やカレンダーへの登録およびアルバムへの登録機能の画面イメージ → FireShot Capture 283 - 【LINE】LINEのトークルームでAIエージェント「Agent i」を呼び出し、会話の文脈を理解し質問やタスクを支援する新機能 「A_ - [prtimes.jp].jpgLINEヤフーはトークルームでのAgent iの1日あたりの利用回数に制限を設ける。無料ユーザーは3回、LYPプレミアム会員は10回まで利用できる。LINE AI サービス使い放題プラン会員は無制限で利用可能だ。Agent iは、これまでに提供していた「Yahoo! JAPAN」の「AIアシスタント」とLINEのLINE AIを統合した新ブランドだ。「毎日のそばに、だれでも使えるAIを。」をコンセプトに掲げる。
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