8月3日、ついに「ドコモSMTBネット銀行」が始動する。始動まで残り1カ月を切った7月1日には、親会社の異動という新たな進展が発表され、新体制に向けた最終準備が整いつつある。
7月1日、住信SBIネット銀行は親会社の異動を発表した。NTTドコモが実施した金融事業の再編に伴い、「NTTドコモ・フィナンシャルグループ」が新たな親会社および筆頭株主(議決権割合50%)となった。これは、金融領域における事業環境の変化に迅速かつ柔軟に対応し、金融リスクに対するガバナンス体制を強化するための体制移行だ。8月3日の新商号でのサービス開始に向けて準備が進んでいる。
ドコモが金融事業のピースを埋めるべく銀行業へ本格参入してからの動きは、この1年あまりで急速に進展した。
ドコモSMTBネット銀行の誕生により、ドコモが目指す「暮らしと金融の境目のない世界」が実現し、ユーザーは日常的にさまざまな恩恵を受けられるようになる。具体的には以下のような施策が予定されている。
通信や生活領域での接点を持つドコモと高い専門性を誇る三井住友信託銀行そしてテクノロジーによる使いやすさを追求するd NEOBANKが強みを持ち寄る。ドコモSMTBネット銀行がさまざまな生活サービスのハブ機能として機能することでユーザーのくらしと金融の境目をなくす世界観を目指す
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