iOS 26で導入されたLiquid Glassは、光の屈折をより均一にし、コントラストを高めることで視認性を改善する。設定には、Liquid Glassの透明度や色の濃さを調整するスライダーが用意される。アプリアイコンのデザインもより鮮明でより明確になるようにアップデートされている。
パフォーマンス面では、アプリの起動が最大30%、撮影後の写真ライブラリの読み込みが最大70%、AirDropでの転送が最大80%高速化したとしている。いずれも公称値だ。加えて、モバイル通信とWi-Fiの切り替えが滑らかになり、Spotlightや写真、メールの検索機能も作り直されている。
ペアレンタルコントロールにも手が入った。子どもが訪れたことのないWebサイトを開こうとした際に保護者の承認を求める「閲覧のリクエスト」機能が加わり、コミュニケーションの安全性はヌード画像に加えて暴力的な画像や動画の検出とブロックに対応する。スクリーンタイムには、カテゴリー別に1日の利用時間を決める「許容時間」と、時間帯ごとに使えるアプリを制御する「スケジュール」が追加された。
その他の主な新機能は、以下の通り。
日本語環境で見た場合、9月15日時点のiOS 27で体感できる変化は、パフォーマンスの改善とLiquid Glassの調整が中心になりそうだ。Siri AIが日本語に対応する10月が実質的な本番と考えていいだろう。
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