PITAKAは、アラミド繊維を使った薄型ケースを主力とするメーカーだ。iPhone Duo向けケースの厚さは1.03mmで、600D(デニール)のアラミド繊維に独自の「マンモス樹脂」を組み合わせ、耐衝撃性は前世代製品比で約2倍とのことだ。N52(ネオジウム磁石の等級)マグネットを内蔵し、MagSafeの他、同社のウォレットやQi2対応車載充電器などに対応する。
なお、背面側のみを保護するタイプで、前面側にはケースがない。アウターディスプレイ側はガラスフィルムなどで補う必要がある点は押さえておきたい(公式サイトでは前面カバーも含めたフルセットが販売されている)。それでも、とにかく薄さと軽さを優先したい人には候補になるだろう。
AULUMUのアラミド繊維ケースは、外側に1500D、内側に600Dのアラミド繊維を使った2層構造だ。厚さは1.4mm、重量は30gで、背面には粒子を並べたようなドット柄を採用する。前面側は高強度PCフレームで四隅と縁を覆う。カメラガードは約1.2mm、前面フレームは約0.52mm高く、レンズや画面が直接接触しにくい。N52ネオジム磁石アレイを内蔵し、MagSafeに対応する。アラミド繊維ケースで前面側の縁まで覆いたい人におすすめだ。
保護ガラスフィルムなどで知られるNIMASOの氷星シリーズのクリアケースだ。背面は透明度の高いPC素材、周囲はBayer製のTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材で、TPUには黄変を抑えるUV剤を配合する。ヒンジ部分は自動マグネットロック式のフルカバーで、フロントバンパー(前面を覆う枠)は分離式だ。
N52マグネットを内蔵し、縁はレンズより1mm、画面より2mm高い。米国防総省の規格「MIL-STD-810H」に準拠している。同社のiPhone Duo用360度のぞき見防止ガラスフィルムとは併用できない点に注意したい。なお、同シリーズにはスタンド付きモデルも用意している。本体のデザインをそのまま見せたい人向けの選択肢だ。
SB C&SのアクセサリーブランドSoftBank SELECTIONのケース。透明なハードケースに、シルバーのアルミ合金製リングを組み合わせている。リングは360度回転し、回転時に段階的なクリック感が得られるラッチ機構を採用。フィンガーリングとしても、動画視聴時のスタンドとしても使える。
リング部分はMagSafeに対応するが、全てのMagSafe対応アクセサリーや充電器との互換性を保証するものではない。クリアケースでスタンドも欲しいという人に合うだろう。
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