2025年比で95.7%増に:
パワー半導体世界市場、2035年は7兆円超え 酸化ガリウムも一定規模に
富士経済は2026年4月、パワー半導体世界市場の予測を発表した。2030年ごろから次世代パワー半導体の実用本格化が進み、市場が大幅に拡大。2035年には、2025年比で95.7%増となる7兆3495億円になると予測する。(2026/5/1)
Google搭載車でも「Gemini」 自然な会話でナビやメッセージ送信が可能に
Googleは、「Android OS」を車両に直接組み込んだ「Google搭載車」向けに、AIアシスタント「Gemini」の提供を開始すると発表した。従来のGoogleアシスタントに代わり、自然な会話形式でナビやメッセージ管理、音楽再生、車両設定の変更などが行えるようになる。まずは米国の英語ユーザーから展開し、順次拡大していく計画だ。(2026/5/1)
従来サイズで大電力対応:
DC 2000A測定可能 高出力EV向けクランプ型電流センサー
日置電機は、大型電動商用車の認証試験で必要とされる、大電流測定に対応したクランプ型電流センサー「AC/DCカレントプローブ CT6847A」を発売した。従来サイズでDC 2000A、AC 1400Aまで測定可能で、電気自動車の高出力化に対応する。(2026/5/1)
高根英幸 「クルマのミライ」:
なぜホンダは伸び悩むのか 11年連続首位「N-BOX」が抱えるジレンマ
2025年度もホンダの軽自動車、N-BOXが最も売れたクルマとなった。しかし、これがホンダの業績の足を引っ張っているのではないか。軽自動車市場での優位性を生かしつつ、得意としてきたユニークなクルマづくりで価値を創り出していってほしい。(2026/5/1)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ自動運転「26年中に日本解禁」の現実味──日産・NVIDIAも参戦、一番乗りはどこか
オランダで認可、26年中の日本実装も宣言したテスラのFSD Supervised。だが立ちはだかるのは経産省の「E2Eブラックボックス」問題だ。日産+Wayve、NVIDIA Alpamayoも参戦する市街地ADASの陣取り合戦。技術論を超えた政治判断まで絡む日本市場で、最初に解禁されるのはどのシステムか。(2026/4/30)
電動化:
ホンダの小型EV「Super-ONE」は日常の移動に刺激を与える 2026年5月下旬に販売へ
ホンダは、小型EV(電気自動車)である「Super-ONE(スーパーワン)」を2026年5月下旬に販売開始する。それに先立ち、全国のHonda Carsで同年4月16日より先行予約を受け付ける。(2026/4/30)
「関西ネプコン」で12インチSiCエピウエハーを国内初展示:
PR:「中国SiC技術を使いこなせ」――マルエム商会が示すパワー分野の現実解
マルエム商会が、炭化ケイ素(SiC)ビジネスに本格参入する。同社のパートナーである国内外企業のSiCパワーデバイス関連技術/製品を、日本企業の要求に合うよう組み合わせ、ソリューションとして提案する。特に、近年著しく成長している中国/台湾のSiC関連企業の技術や製品を活用できるようになることが大きな利点だ。(2026/4/30)
EE Exclusive:
次世代パワー半導体 「期待の5材料」の現在地
AIデータセンターや電動車(xEV)の普及によって電力需要が増大する中、電力変換効率を左右するパワー半導体の重要性が高まっている。炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)は既に実用化され市場を拡大している一方、ダイヤモンドや酸化ガリウム、二酸化ゲルマニウムといった「次々世代」材料の研究も進む。次世代パワー半導体として期待される5つの材料の現状と課題を整理する。(2026/4/30)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
4年半乗ったテスラ「モデル3」を総括――気になるバッテリー劣化率、クルマには満足も唯一の不満点とは
納車から4年半、約4万kmを走行した筆者のTesla「Model 3」は今どんな状態にあるのか。気になるバッテリー劣化率やトラブル履歴の実態、そしてOTAで進化し続けるEVならではの満足感と、長期オーナーだからこそ見えてきた唯一の不満点を本音で語る。(2026/4/29)
湯之上隆のナノフォーカス(91) He/ナフサ供給危機と半導体(3):
ナフサ危機で迫る「レジスト供給途絶」――世界の半導体工場を停止させる、もう一つの臨界点
中東情勢に伴うナフサ供給危機の影響は、フォトレジストにも及ぶ。それは「世界の半導体工場を停止させる臨界点」になり得るほど、多大なものだ。本稿では、主にリソグラフィ専門家に向けて、フォトレジストにおける「ナフサ供給危機」のリスクを詳細に解説する。さらに、リソグラフィ専門家に対する対策の提言と、政府・業界団体に対する提言をまとめる。(2026/4/28)
競合比3倍の高速動作:
フォトボルタイック方式で外部電源不要 車載用MOSFETドライバー
ビシェイ・インターテクノロジーは、車載グレードのフォトボルタイックMOSFETドライバー「VODA1275」を発表した。小型のSMD-4パッケージで、沿面距離8mmを確保し、CTI(比較トラッキング指数)600のモールド樹脂を採用している。(2026/4/28)
中国EVの猛攻にさらされる欧州 新車販売の1割が中国製 追加関税も骨抜きに
欧州連合(EU)は、中国製の電気自動車(EV)の猛攻で苦戦を強いられている。2024年には中国の不当な補助金支給を理由に中国製EVに追加関税をかけ、税率を最大45.3%にしたが、輸出の勢いは止まっていない。(2026/4/27)
製造マネジメントニュース:
三菱電機がEVプラットフォームで鴻海と提携、自動車事業の共同運営を検討
三菱電機は、同社の自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携の検討開始に関する覚書(MoU)を台湾の鴻海精密工業との間で締結したと発表した。(2026/4/27)
FAニュース:
複雑化/大型化するダイカスト部品の高速外観検査、NTNが新たな事業の柱模索
NTNは軸受、CVJに次ぐ「第3の柱」を模索している。2024年度に新たな組織を設立し、部品単体からシステム化への転換を加速。xEV化で需要が増すダイカスト部品の検査自動化に向け、独自技術「i-WRIST」を核としたユニット製品を展開する同社の新戦略に迫る。(2026/4/27)
ダイヤモンドMOSFET技術を応用:
モノリシック双方向ダイヤモンドスイッチで安定動作、PDS
Power Diamond Systemsは、ダイヤモンドMOSFET技術を応用したモノリシック双方向ダイヤモンドスイッチを開発、双方向スイッチとして安定動作することを確認した。しかも、バルク伝導を利用する従来構造品に比べ、耐圧を向上させながらオン抵抗を10分の1以下とした。(2026/4/27)
工場ニュース:
日本ゼオンが単層カーボンナノチューブ生産能力を数十倍へ、電池需要急増
日本ゼオンは、電気自動車(EV)やAI(人工知能)サーバ向けで需要が急増するリチウムイオン電池の性能を向上させる材料「単層カーボンナノチューブ(SWCNT)」の生産能力を数十倍に拡大する。(2026/4/27)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
「たかがGoogleマップ」とあなどるなかれ Geminiと組み合わせる“超精密”営業術5選
「たかがGoogleマップ」とあなどるなかれ Geminiと組み合わせる5つの“超精密”営業法(2026/4/27)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ
今度こそ市場から撤退を余儀なくされてしまうかもしれません。(2026/4/26)
ハノーバーメッセ 2026:
CT×AI×ロボットアームでリチウムイオン電池セルをインライン3D全数検査
ZEISS Industrial Quality Solutions(以下、ZEISS)は、ドイツの産業見本市「ハノーバーメッセ 2026」(2026年4月20〜24日)において、最新のインライン3D CT検査装置「INRADIA 3D」のデモを公開した。CTスキャンとAI解析によりリチウムイオンバッテリーセル(LIB)内部の3次元構造を非破壊で可視化。1分間に最大10セルの検査が可能で、生産ラインに組み込むことで全数検査を実現するとしている。(2026/4/23)
AI関連需要追い風で:
ディスコは6期連続最高益、売上高は初の4000億円突破
ディスコの2025年度通期(2025年4月〜2026年3月)売上高は前年度比11.1%増の4368億円と過去最高で、4000億円の大台を初めて突破した。GPUや広帯域メモリ(HBM)など、生成AI関連の先端半導体需要がけん引役となった。営業利益も同10.9%増の1849億円、純利益も同9.4%増の1355億円で過去最高を記録。6期連続で最高益を更新した。(2026/4/23)
メモリ高騰が市場押し上げ:
「AI特需」の恩恵届かぬ日本企業 Gartnerが見る2026年半導体市場
Gartnerによると、2026年の半導体市場は前年比63.9%増の1兆3200億米ドル規模に拡大する見込みだ。しかし、同社シニアディレクターアナリストの山地正恒氏は「成長の実態は出荷数量の増加ではなく値上がりだ」と指摘する。また、日本企業が恩恵を受けにくい構図も浮き彫りになった。(2026/4/23)
順構造と逆構造のセルを組み合わせ:
オールペロブスカイト2接合太陽電池で効率30%超、東大
東京大学は、オールペロブスカイト2接合太陽電池で、30.2%という光エネルギー変換効率を達成した。電気自動車(EV)や電動航空機に搭載可能なペロブスカイト太陽電池の開発につながるとみている。(2026/4/23)
和田憲一郎の電動化新時代!(63):
欧州に迫り来るPHEV淘汰の危機
欧州においてPHEV(プラグインハイブリッド車)が重大な転換点を迎えている。欧州委員会がPHEVのCO2排出量算定方法を2025年および2027年の2段階で変更する規制を導入しており、2027年以降は、PHEVのCO2排出量がガソリン車やHEVと同等、あるいは車種によってはHEVを上回るCO2排出量と評価される可能性が高く、環境対応車としての優位性は失われる。(2026/4/23)
製造マネジメントニュース:
ソニー・ホンダは事業縮小も解散は選択せず「3社で協業の在り方を引き続き議論」
ソ二ーグループとホンダ、両社が出資するソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、SHMの事業を縮小することを決定したと発表した。この決定に伴い、SHMの従業員は、本人の希望を踏まえた上で原則として全員を両親会社などへ再配置する。(2026/4/22)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
車とEVが好調のXiaomi、2026年の事業の見通しは?
Xiaomiが掲げる「Human×Car×Home」戦略が、収益面でもしっかり形になりつつあります。(2026/4/22)
ソニー・ホンダモビリティ、事実上の休止決定 全従業員は希望踏まえ親会社などに再配置へ
ソニーグループとホンダが、電気自動車(EV)の開発を手掛ける共同出資会社のソニー・ホンダモビリティの事実上の休止を発表した。設立趣旨に基づいた商品やサービスの市場投入について「短中期的に実現可能な手段を見いだすことが困難であるとの結論に至った」とし、事業の縮小を決めた。(2026/4/21)
ロジスティクス:
東京江東区に延べ15万m2の物流施設「DPL東京東雲」竣工、ヤマト最大級の統合型拠点に
大和ハウス工業が東京都江東区で開発を進めていた物流施設「DPL東京東雲」が、2026年4月6日に竣工した。地上6階建て、延べ床面積15万平方メートルの規模で、大和ハウス工業として都内最大級の物流施設となる。施設にはヤマト運輸が入居する。(2026/4/21)
AFEELA 1開発中止を踏まえ:
ソニー・ホンダモビリティ、当面の事業縮小を決定
ソニーグループと本田技研工業の合弁会社であるソニー・ホンダモビリティは、当面の事業縮小を決定した。EV第1弾モデル「AFEELA 1」および第2弾モデルの開発と発売の中止を踏まえ、3社間で協議した結果、商品やサービスの市場投入を短中期的に実現することは困難との結論に至ったためだという。(2026/4/21)
製造マネジメントニュース:
旭化成マテリアル領域が「選択と集中」、総合化学から高付加価値分野にシフト
旭化成のマテリアル領域が転換点を迎えている。国内ナフサクラッカーの統廃合を進め基礎化学品を縮小する一方、AI半導体向け材料や蓄電池など高付加価値分野へシフト。中東情勢の悪化による原料高騰という逆風の中、同社はいかにして成長軌道を描くのか。(2026/4/21)
自動車メーカー生産動向:
トヨタの自動車生産が4カ月連続で前年割れ、今後は中東情勢悪化も悪材料に
2026年2月の日系自動車メーカーの世界生産台数は、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、SUBARUの4社が減少し2カ月連続の前年割れとなった。中東情勢の悪化に伴い、中東向け車両の生産や輸出を停止する動きも広がりつつある。足元では原材料などの調達難による生産への影響は表面化していないが、予断を許さない状況はしばらく続きそうだ。(2026/4/21)
中国人型ロボがハーフマラソンで50分台、人間の世界記録超え 昨年から1時間50分短縮
中国・北京で19日、人型ロボットが走るハーフマラソン大会が開かれた。優勝タイムは50分26秒で、人間の男子世界記録である57分20秒を大幅に上回った。中国は、2026年を人型ロボットの「商業化元年」と位置付けており、新興産業で先頭集団を走っていると国内外に誇示した。(2026/4/20)
知っておきたい電源IC:
電源ICとは? 基本知識/種類や役割についても解説
今回は電源ICの基本的な役割や機能などについて説明します。(2026/4/21)
スマホOS事業者の他社AI排除を警戒 公取委が実態調査報告書 米大手に懸念表明
公正取引委員会は4月16日、生成AI市場の実態調査に関する報告書を公表した。スマートフォン端末の生成AIを使うアプリを開発しようとする企業に対し、基本ソフト(OS)を提供する企業がソフトウェアへのアクセスを制限すれば独禁法に抵触しかねないと示した。生成AIを利用した自動運転を巡っては、米中の大手企業などが国内企業との公正競争を阻害する懸念があると指摘した。(2026/4/17)
世界で戦える企業体に:
三菱電機、ローム・東芝との統合は「非常にポジティブ」
三菱電機は2026年4月15日、パワーデバイス製作所福岡地区(福岡市)に新工場棟「パワーデバイスA棟(PA棟)」を建設し、竣工式を行った。現地では同社半導体・パワーデバイス事業本部長の竹見政義氏が、ローム、東芝とのパワー半導体事業統合についても語った。(2026/4/17)
大山聡の業界スコープ(99):
ローム・東芝・三菱電機のパワー半導体はどうなるか
2026年3月は日本国内のパワー半導体業界を揺るがす報道が続いた。今回は、国内パワー半導体の再編の動きの現状、や背景、今後の見通しを整理してみる。(2026/4/17)
高根英幸 「クルマのミライ」:
「新車」返金トラブルはなぜ起きるのか 整備工場ルートに広がる異変
自動車ディーラー以外の販売店で、倒産によるトラブルに巻き込まれるケースが見られる。地域のユーザーに信頼されてきた整備工場や販売協力店は、経営環境が悪化している。変革期を迎える今、販売やサービスの在り方も見直す必要がある。(2026/4/17)
高効率と高電力密度を実現:
AIサーバ向け1200V対応SiC MOSFETモジュール、SemiQ
SemiQは、液冷AIデータセンター向けに、高効率と高電力密度を実現する1200V対応SiC MOSFETモジュール「QSiC Dual3」を発表した。小型化と熱性能向上によって、幅広い高電力用途に対応する。(2026/4/17)
材料技術:
比較トラッキング指数900Vを達成した絶縁用エポキシ樹脂粉体塗料を開発
住友ベークライトは、高い耐トラッキング性を有する電気絶縁用の粉体塗料を開発した。比較トラッキング指数900Vを有し、高電圧が掛かる導体の絶縁被覆に適している。(2026/4/17)
電動化:
いすゞとトヨタが燃料電池小型トラックを共同開発、「エルフEV」がベースに
いすゞ自動車とトヨタ自動車が次世代の燃料電池小型トラックの量産化に向けて共同で開発を進めることで合意した。2027年度の生産開始を目指す。(2026/4/16)
DDR2メモリ搭載:
車載HMI向けSiP型ハイブリッドMCU、マイクロチップ
マイクロチップ・テクノロジーは、車載およびeモビリティ向けのHMI用途に対応したSiP型ハイブリッドMCU「SAM9X75D5M」を発表した。MCUの開発環境を用いて、MPU相当の処理能力を活用できる。(2026/4/16)
列車が「動くデータセンター」に?――フィジカルAIは社会インフラにも“効く” NVIDIAと日立の見立て
「フィジカルAI」という言葉が急速に広まっている。ただその多くはロボットの文脈で語られる事が多い。だが現実にAIが浸透しようとしているのは、工場で働く機械の同僚だけではない。列車、発電所、ワクチンの製造ラインなど、日常を支える社会インフラそのものが、次の舞台になりつつある。NVIDIA×日立のトークセッションから、フィジカルAIの社会実装をひもとく。(2026/4/15)
製造マネジメントニュース:
日産が反転攻勢に向け新たな長期ビジョンを発表、「AIDV」による知能化が中核に
日産自動車が経営再建計画「Re:Nissan」の先を見据えた長期ビジョンを発表。AIDV(AIデファインドビークル)を中核とするなど、日産として新たな道筋を明確化することで、Re:Nissanの発表から販売の落ち込みが続いた日本市場の刷新感を与えるとともに、一足先に回復軌道に乗った北米/中国市場における成長基盤の構築を進めたい考えだ。(2026/4/15)
日産、「AIドライブ」搭載車を9割に 長期ビジョン発表 ジュークEVと新型エクストレイルを初公開
日産自動車が、今後の戦略の道標となる長期ビジョンを発表した。AIを核に据えた次世代車両コンセプト「AIディファインドビークル」(AIDV)を主軸とし、将来的にラインアップの約9割にAI自動運転技術を搭載する方針だ。また、新型「エクストレイル/ローグ e-POWER」と「ジュークEV」を初公開した。(2026/4/14)
プロジェクト:
世田谷に過去最大級の木造“街並み賃貸”が誕生、三井ホームが公開
東京都世田谷区八幡山の閑静な邸宅街に、三井ホームが手掛ける過去最大級の街並み賃貸住宅「オルキデ蘆花公園 モクスタイルガーデン」が誕生した。4331.54平方メートルの広大な開発エリアの設計・施工を単独で担い、木造建築の採用をはじめ、EV充電インフラの全区画整備、緑化ブロックなど、分譲並みのサステナブルな住環境を提供する。(2026/4/13)
ローム買収は「広く検討」:
「技術を束ねて高価値システムに」 デンソーが2030年中計発表
デンソーは中期経営計画説明会「DENSO DIALOG DAY 2026」で、新たな中期経営計画「CORE 2030」の策定を発表した。3本の柱を成長戦略に、2030年の売上高8兆円以上、営業利益10%以上を目指す。(2026/4/13)
工作機械:
住友重機械がスクリュプリプラ式射出成形機、プリフォームの中規模生産に対応
住友重機械工業は、PETボトルプリフォームの中規模生産に対応する射出成形機「SP300」を発売した。スクリュプリプラ式を採用し、1ショットで48個から72個の成形が可能だ。(2026/4/13)
モビリティサービス:
育成強化でNo.1奪回へ、ブリヂストンが研修施設「B-SLC」を新設
ブリヂストンは東京都小平市に人材育成拠点「B-Solution Learning Center(B-SLC)」を新設した。現場の軽労化やEV対応、店舗DXなど実践的な最新設備を備える。人の品質を高め、2031年の創立100周年での世界No.1奪回を目指す。(2026/4/10)
車両デザイン:
日産「サクラ」がマイナーチェンジ、新たな桜色のボディーカラーは「水面乃桜」
日産自動車は、近日マイナーチェンジを予定している軽EV「日産サクラ」の新デザインを公開した。(2026/4/10)
蓄電池ビジネスの「競争軸」に変化の兆し EMS・アグリゲーター各社の最新動向
蓄電池は置くだけでは稼がない。充放電のタイミングを市場に合わせて最適化し、収益を上げていくためには、高度なEMSとアグリゲーターの存在が不可欠だ。「スマートエネルギーWEEK 2026」のブースから、制御・運用を担う注目企業の動向を報告する。(2026/4/10)
大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
EVに吹く逆風 デンソーの焦りとロームが求める勝機とは
日本のパワー半導体業界では、デンソーによるローム買収提案や、ローム/東芝/三菱電機の3社連合など、再編にまつわる話題が相次いだ。今回は、電気自動車(EV)市場に関する各半導体メーカーの見解を振り返りながら、パワー半導体の新たな成長市場についても考察する。(2026/4/8)