正規アカウント盗まれる:
「まさかそこから」大阪公立大のランサム被害、NEC委託先への攻撃が発端と判明
NECはシステム開発・保守の委託先がサイバー攻撃を受け、複数の顧客でシステム障害と情報漏えいが発生したと発表した。2026年10月2日に公表された大阪公立大学のランサムウェア被害についても同事案の影響だったことも判明している。(2026/10/22)
セキュリティニュースアラート:
ソースネクスト、ヤマトなど数十社2026年10月総まとめ第2弾 やまぬ情報漏えい2週間を振り返る
セキュリティソフトも扱うソースネクストから、パスワードを含む最大約2252万件の情報が流出した可能性がある。前回のまとめから2週間、日本企業の情報漏えい公表は途切れなかった。何社で、どのような情報が漏れたのか。各社の公表資料を基に全容をまとめ、1社への攻撃が多数に波及する構図と、各社の対応の共通点を読み解く。(2026/10/20)
パスワード変更もサイトにアクセス集中:
ソースネクストで2251万件超の情報流出 ユーザーパスワードも漏えい
2251万件超の会員情報が、サイバー攻撃の標的になった。ソースネクストへの不正アクセスでは、メールアドレスやパスワードだけでなく、住所や電話番号、生年月日、勤務先情報まで流出した可能性がある。同社は漏えい対象のユーザーにパスワード変更を求めているが、ログインサイトにつながりにくいといった事象も発生している。(一部表現が誤解を招く可能性もあったためタイトルを修正いたしました/2026年10月17日17時更新)(2026/10/17)
セキュリティニュースアラート:
バーガーキング、会員情報約1118万件が漏えい 顧客データを預かる企業が点検すべき3項目
バーガーキングを展開するビーケー・ジャパンは、公式アプリの会員情報約1118万件が不正アクセスで漏えいしたと発表した。ログインパスワードの漏えいは確認されていないが、同社は自社を装った不審な連絡への注意を呼び掛けている。顧客の会員情報を預かる企業は、何を点検すべきか。(2026/10/19)
ヤマト運輸、個人情報「531万件」流出 商品明細も漏えい、クレカやパスワードの流出はなし
ヤマト運輸は10月16日、不正アクセスにより「クロネコ代金後払いサービス」の顧客情報など約531万件が漏えいしたと発表した。(2026/10/16)
ソースネクストで最大2252万件流出、ベネッセに次ぐ「歴代2位」 パスワードも流出か?
ソースネクストは10月15日、会員管理システムへの不正アクセスにより約2252万件の個人情報が流出したと発表した。APIが悪用され、氏名やパスワードなどが対象に含まれる。東京商工リサーチによると、2014年のベネッセ(約3504万件)に次ぐ歴代2位の規模だ。2026年の上場企業による100万件以上の流出は過去最悪ペース。事業継続を揺るがす異常事態に企業の防衛体制が問われている。(2026/10/15)
返金口座や予約情報も対象に:
skyticketで1464万件の個人情報流出か 413万件にはパスワードも、異なる3経路で不正アクセス
旅行予約サイト「skyticket」で、約1464万件の個人情報が流出した恐れがあることが分かった。会員のログインパスワード約413万件分に加え、別の事案では返金先の口座情報、バスの予約情報も対象となった。運営元のアドベンチャーが公表した3件の事案から、何が漏れ、どのような二次被害が懸念されるのか。(2026/10/13)
相次ぐ不正アクセス被害の理由は:
タイムズ、デジタル庁、不正アクセス続出の“魔の9月” 一連の背景にはAIの悪用?
2026年9月、不正アクセス被害の公表が相次ぎました。その理由を説明できる仮説が、AIエージェントによる攻撃の高速化です。「魔の9月」は、AIを悪用したサイバー攻撃が本格化する序章なのでしょうか。(2026/10/11)
問い合わせ情報を預けた委託先のシステムが侵害:
大和証券、シチズン、損保ジャパン、東武鉄道、オリックス生命――5社に影響した「同じ委託先」への不正アクセス 各社はどう動いた?
問い合わせ情報の管理を委託していた1社への不正アクセスにより、5社に影響が及んだ。委託先で何が起き、どのような情報が流出した恐れがあるのか。各社への影響と、不正アクセス後の動きを追う。(2026/10/10)
【不正アクセス10月1〜9日】焼肉きんぐ1078万件、ローソン215万件、JR東206万件など(発表まとめ)
不正アクセスの被害が相次いでいる。10月も連日報道があり、焼肉きんぐ公式アプリの会員情報1078万件、ローソンIDなど215万件、JR東日本の会員情報206万件などが漏えいした可能性がある。10月1〜9日までの発表をまとめた。(2026/10/9)
証券口座を狙うのに証券会社を狙わない?:
「パスキーだから安心」が危ない? SBI証券が警告したGoogle・Appleアカウント経由の口座乗っ取り
証券口座を狙う攻撃なのに、最初に狙われるのは証券会社とは限らない。SBI証券が注意を呼び掛けたのは、GoogleやAppleなどのアカウントを足掛かりに、クラウドの認証情報が悪用されるケースだ。なぜ別サービスのアカウントが証券口座につながるのか。(2026/10/9)
セキュリティニュースアラート:
2027年には“旧基準”かも 個人情報保護委員会が前倒しで示した情報漏えい対策の新水準
大量の個人情報を扱う事業者への不正アクセスが相次いでいる。個人情報保護委員会は2026年10月7日、大規模な漏えい等事案を踏まえた注意喚起を公表し、ガイドライン見直しの内容を先取りして示した。(2026/10/9)
不正アクセスで「大量の個人データが漏えい」 個人情報保護委員会が注意喚起、企業が今すべき対策は?
国内でセキュリティ事案が相次ぐ中、個人情報保護委員会が不正アクセスに対して注意喚起をした。事業者が取り組むべき対策、その中身とは。(2026/10/8)
セキュリティニュースアラート:
タイムズカー、焼肉きんぐなど数十社情報漏えい総まとめ 公表が相次ぐ3週間に何が起きたのか
カーシェアリングサービス「タイムズカー」から約660万件のアカウント情報が流出した。だが被害はこの1社にとどまらない。2026年9月中旬からの約3週間、日本企業の情報漏えい公表が途切れなく続いた。何社で、どのような情報が漏れたのかをまとめた。(2026/10/7)
日経で相次ぐ不正アクセス 1646人分の個人情報漏えい、「なりすましメール」約9000件送信も
日本経済新聞社は10月4日、「Google Workspace」のアカウントが不正ログインされ、1646人分の個人情報が漏えいした可能性があると公表した。日経BPも同日、メールアカウントへの不正アクセスを発表している。(2026/10/5)
中小企業のセキュリティ対策を一元化:
PR:【専門家に聞く/Q&Aで解説】IT資産管理、ID管理、セキュリティ対策を丸ごと一元化する方法
従業員に支給するデバイスの管理やID管理はセキュリティ上、避けては通れません。しかし多岐にわたる業務をこなす中小企業の情シス担当にとっては手間がかかる厄介な問題です。セキュリティ有識者の知見を基に、中小企業のセキュリティ対策の一元化をQ&A形式で解説します。(2026/9/30)
セキュリティニュースアラート:
さくらインターネットへの侵入は「3年前」にさかのぼるか 不正アクセス調査が完了
さくらインターネットは、2026年8月に公表した一連の不正アクセスに関する調査を完了し、最終的な影響範囲と再発防止策を発表した。影響を受けた可能性のあるアカウントは当初の公表から増えた。不正アクセスはいつ発生していたのか。(2026/9/11)
ログ管理体制も不十分:
さくらインターネット、3年続いた不正アクセス 初期パスワードも平文保存
さくらインターネットは不正アクセスの第三報を公開した。販売管理システムに最大136万563アカウントの情報が影響を受けた可能性があるという。一部のサーバで初期パスワードが平文保存されていたことや、ログ管理体制が不十分であることも分かった。(2026/9/11)
今週の「@IT」よく読まれた記事“10選”:
Claude、Gemini、GPT――AI競争の負け犬は? 現場導入の勝ち組を決めるエンジニア「真の強み」
2026年8月17〜23日に@ITで公開された記事の中で、特に注目を集めた10本をランキング形式で紹介します。読者の関心はどこにあるのでしょうか。(2026/9/5)
シルバーウィーク前に見直したい「パスワード運用の"当たり前"」 NIST新要件から管理ソフトの穴まで
シルバーウィークを前に、企業の認証基盤とパスワード運用の見直しをするのはいかがだろうか。NISTの最新要件や管理ソフトの自動入力リスクなどを解説し、連休前に組織や現場が実施すべきチェックポイントを整理する。(2026/8/29)
半径300メートルのIT:
われらの救世主「パスキー」に暗雲? 壊れていないのに“合鍵”が作られる条件
パスワードレス認証の本命とされてきたパスキーに、新たな攻撃手法が公表されました。パスキーはもう信頼できないのでしょうか。そもそも、この攻撃はどんな条件がそろったときに成立するのでしょうか。(2026/8/25)
「ログインできない」報告が多数あった――JR東のサービス、認証システム刷新で課題も どう乗り切った?
オンラインサービスの「ログイン画面」は、サイバー攻撃の標的になりやすい。「モバイルSuica」「えきねっと」といったJR東日本のサービスで共通する「JRE ID」は、セキュリティをどう守っているのか。(2026/8/24)
セキュリティニュースアラート:
さくらインターネットで不正アクセス 583件不正ログインから「136万件影響の恐れ」に拡大
さくらインターネットは販売管理システムへの不正アクセスの可能性を確認した。この影響が及ぶ可能性があるのは会員情報136万563アカウントで、うち30件はハッシュ化パスワードも含む。(2026/8/20)
最大136万アカウントに影響か:
さくらインターネット、不正アクセス第二報 販管システムにも被害及ぶ
さくらインターネットは、システムへの不正アクセスについての調査結果の第2報を公表した。新たに販売管理システムへの不正アクセスの可能性を確認し、会員情報最大約136万件に影響が及んだ可能性があるという。(2026/8/20)
マルウェアも設置:
さくらインターネットで583アカウントに不正ログイン 「顧客領域」まで到達
さくらのレンタルサーバで、一部顧客環境への不正アクセスが判明した。確認された不正ログインは583アカウント。さらに顧客環境へのマルウェア設置も確認され、顧客情報だけでなく「通信の秘密」に該当する情報にもアクセス可能な状態だったという。何が起こったのか。(2026/8/18)
「飲酒運転」「ひき逃げ」処分歴まで流出か 日本交通サイバー攻撃、「2.9テラバイト」大量データ窃取の衝撃
日本交通がサイバー攻撃を受け、攻撃グループは2.9テラバイトものデータを窃取したと主張する。流出したとされる情報には、ドライバーの社内記録なども含まれるという。現時点で確認できる事実を追い、浮かび上がるセキュリティと説明責任の課題を検証する。(2026/8/18)
特集:ID・パスワードから始める「引き算」のセキュリティ(2):
「日本のセキュリティ信仰は構造的にズレてる」 コスパよく、すぐ救われる“左側”の防衛術
「高額な製品を導入すれば安心だ」――そんな日本のセキュリティ信仰は、構造的にズレているのかもしれない。攻撃者エコシステムが拡大し、勢いを増す中、セキュリティ担当者はわざわざ不利な戦場で戦わされている。東京大学 先端科学技術研究センターの西尾素己氏が、認証情報保護に関する新たな視点と、防御側が「絶対的に優位」に立てる“左側”の戦場について明かした。(2026/8/7)
1通のフィッシングメールで取引先も危険に:
講談社で起きた“メール侵害の連鎖” 3812件の情報漏えいから得る教訓
講談社の従業員が取引先を装ったフィッシングメールにだまされ、社用メールアカウントが不正利用された。被害は認証情報の窃取だけでなく、流出した連絡先情報がそのまま新たな攻撃に利用される事態に発展したという。いつ被害に遭ってもおかしくないこの問題への対処法とは。(2026/8/6)
ID/パスワードやクレカ情報も:
885万件超の情報漏えいが発覚 BASE子会社のEストアーが不正アクセス被害
Eストアーは、ショップサーブへの不正アクセスで購入者・会員・カード・店舗情報885万件超が漏えいしたと公表した。攻撃通信を遮断し、利用者と店舗へパスワード変更や不審な連絡への警戒を要請。二次被害の報告は確認されていない。(2026/8/5)
「偽サイトを見抜け」はもう通用しない:
MFAなのに突破された? 「Microsoft正規画面で認証したのに侵害された」理由
Microsoftの正規サインイン画面でログインし、多要素認証(MFA)も正常に完了した。それでも攻撃者にアカウントへのアクセスを許してしまう──。Trend Microは、OAuth 2.0の正規機能を悪用する新攻撃の実態を公開した。なぜ従来の対策では見抜きにくいのか。攻撃の流れと有効な防御策を解説する。(2026/7/29)
セキュリティニュースアラート:
Google アカウントに「自撮り」認証が追加 AIによる偽動画に耐えられるか?
Googleが、顔を動かす自撮り動画でGoogle アカウントにサインインできる新機能を追加した。精巧な偽動画を生成できる時代に、この仕組みはなりすましをどう防ぐのか。撮影した顔という生体データはどう扱われるのか。(2026/7/26)
女性声優にXの“青バッジ”を勝手に送り付ける怪事案が相次ぐ 津田美波さん、黒木ほの香さん、土屋李央さんなど
日本の女性声優から「何者かにXの有料サブスクリプションを送り付けられた」との報告が相次いでいる。意図は不明だが「アカウント乗っ取りの布石では」との声もあり、送り付けられたユーザー間で困惑が広がっている。(2026/7/8)
再発防止策は有効か?:
KDDIメール漏えいの全容判明 ゼロデイ悪用で761万人分パスワードが流出
6月に公表されたKDDIのISP事業者向けメール基盤への不正アクセスで、新たな調査結果が明らかになった。漏えいしたのはメールアドレス1223万3087人分だ。このうち761万6173人分ではパスワードも漏えいも確認されたという。同社の再発防止策とは。(2026/7/8)
AIプログラミング時代に潜む罠 ソフトウェアサプライチェーンの現在と身を守るための新常識
AIによって誰もがコードを書けるようになったが、開発者はソフトウェアサプライチェーン攻撃のリスクにさらされている。本稿では、そもそもソフトウェアサプライチェーンとは何なのかを振り返り、開発者が何に気を付け、どのような対策をとるべきなのかを分かりやすく解説する。(2026/6/23)
「早くつないで」に泣かない管理者への道(2):
「単に通信をつなぐ人」はもう古い ネットワーク管理者が“安全につなぐ仕組み”を支えるための基礎知識
新しく企業ネットワークの管理や運用の現場に携わることになった方を対象に、日々の業務で不可欠な「視点」「気付き」のポイントを解説する連載。今回も「企業ネットワーク」を軸に、「ISPネットワーク」「ホームネットワーク」と比較しながら、「セキュリティ」の観点におけるネットワーク管理の基礎知識やポイントなどを解説する。(2026/6/12)
女性向け転職サイトで3万8000件の不正ログイン 「女の転職type」にリスト型攻撃
キャリアデザインセンターは、転職サイト「女の転職type」のスマホアプリが不正アクセスを受け、最大1万8253人分の会員情報を第三者が閲覧したおそれがあると発表した。外部で入手したIDとパスワードを悪用するリスト型攻撃を受けた可能性があるという。(2026/6/2)
組み込みストレージの「Q-Day」対処方:
「解読不可能」を破る量子コンピュータ――今から始める暗号セキュリティ
量子コンピュータの計算能力が実用レベルに達すれば、従来の暗号方式は解読され、犯罪目的に悪用される可能性がある。その日、いわゆる「Q-Day」に向けて、今からセキュリティ確保に取り組む必要がある。(2026/5/19)
企業が陥る“二重投資”のわな
新規導入はなし M365フル活用でセキュリティ強化×コスト削減
企業で広く採用されている「Microsoft 365」。実は業務アプリケーションだけではなく、セキュリティ機能も豊富だ。Microsoft 365を用いてセキュリティを強化するには。(2026/6/3)
DeNAアカウント、メールの乗っ取りに注意喚起 登録情報の書き替えやDeNA Payで金銭被害のおそれも
ディー・エヌ・エーは12日、「DeNAアカウント」利用者の一部メールアドレスについて、第三者による乗っ取りや不正ログインが複数発生しているとして注意喚起した。(2026/5/13)
マネーフォワード「なぜGitHubに個人情報が含まれていたか」を説明
「通常、GitHubに保存するソースコードに個人情報の入力はない」が……。」(2026/5/11)
セキュリティニュースアラート:
あなたのパスワードは何分耐えられる? 解析速度上昇で「8文字パスワード」はほぼ無力に
Kasperskyは2023年〜2026年に流出した2億3100万件のパスワードを分析し、約半数が1分未満、6割が1時間未満で解読可能だったと発表した。(2026/5/11)
狙われる開発環境:
GitHub侵害で銀行連携停止 マネーフォワード事案が突き付ける開発リスク
マネーフォワードは認証情報漏えいによるGitHubへの不正アクセスを受け、ソースコードや一部個人情報が流出したと公表した。銀行連携機能まで一時停止に追い込まれた今回の事案は、開発現場に潜む見落とされがちなリスクを浮き彫りにしている。(2026/5/11)
二次被害/不正利用は確認せず:
村田製作所、不正アクセスで個人情報8.8万件流出か
村田製作所は、同社IT環境への不正アクセスに関する続報として、第三者に取得された恐れのあるデータの内容を公表した。同社の従業員やその関係者の個人情報約7.3万件と、社外関係者の個人情報約1.5万件の、計8.8万件が取得された恐れがあるという。(2026/4/28)
村田製作所、8.8万件の情報漏えいか 2月の不正アクセスで
村田製作所は4月27日、6日に公表した不正アクセスを巡り、社員や取引先などの情報約8万8000件が漏えいした可能性があると発表した。(2026/4/27)
auじぶん銀行はAIで対抗――金融犯罪対策はなぜ難しいのか? 有効な対策とは?
AIの悪用で巧妙化が進む金融犯罪。実害を防ぐ上で、どこに難しさがあるのか。金融機関はどう対処すべきか。auじぶん銀行の取り組みと専門家の議論から、これらの疑問の解を探る。(2026/4/15)
ログデータの背景を読み解く:
PR:大規模ログを意思決定に生かすAI活用 セキュリティベンダーが挑んだ分析基盤構築
ログデータを「宝の持ち腐れ」にしていないだろうか。あるセキュリティベンダーは、LLMを使った分析基盤を構築してログデータの活用に挑んだ。わずか2週間で劇的な変化をもたらしたAI活用の成果とは。(2026/4/8)
「紙のメモ」もまだ現役
パスワード使い回しは8割超 危険な運用をやめない人々の胸の内
複数のWebサービスでパスワードを使い回す行為は、連鎖的な不正アクセスの元になり得る。トレンドマイクロの調査は、多くの利用者がパスワード管理に苦悩し、アナログな手法に頼っている実態を浮き彫りにした。(2026/4/5)
フィッシングとシャドーITへの最終回答
「私物スマホ」を社内網から即座に締め出す IIJが放つ“端末認証”の決定打
フィッシング詐欺や未許可端末の横行が、企業のガバナンスを根底から揺るがしている。IIJの「厳格な端末特定」の手法は、情シスの管理負担をどう変えるのか。(2026/3/25)
2025年のフィッシングおよびスパム動向:
政府サービス、偽ChatGPT、無料チケット……最新詐欺の侵入経路、カスペルスキーが報告
Kasperskyは2025年のフィッシングおよびスパム動向レポートを公開した。同社は5億5400万件以上のフィッシングリンクへのアクセスを阻止し、全世界のメールの約45%がスパムだったと報告している。(2026/3/18)
セキュリティニュースアラート:
FortiGate侵害からAD侵入 SentinelOneが最新の攻撃手法を分析
SentinelOneは、FortiGateの脆弱性や設定ファイルの可逆暗号を悪用し、Active Directory環境を侵害する攻撃者の最新手口を公表した。サービスアカウントを盗み、RMMツールや不正端末登録で権限を拡大するという。(2026/3/17)