筆まめ対応のデザインツール/フォントを発売――クレオ

» 2004年08月31日 19時23分 公開
[ITmedia]

 クレオは、筆まめ周辺ソフトウェアシリーズ3製品を10月1日に発売する。画像加工ソフト「ピクチャミクス2 〜メガピクセルEdition〜」、水彩ペイントソフト「筆まめ絵てがみ画匠」、人名外字ソフト「筆まめ人名外字2」をラインアップしており、価格はそれぞれ3990円、5980円、1万3800円。

 ピクチャミクス2 〜メガピクセルEdition〜は、撮影した写真の中から、人物や動物などを背景画像から切り抜くことが可能だ。新バージョンでは、背景の色が同一色の場合に、1クリックで背景をきれいに切り抜ける「クロマキー機能」を新搭載した。また、合成用の写真やイラストは200点以上に増量している。

 筆まめ絵てがみ画匠は、マウスやワコム製ペンタブレットを使用し、手描き感覚でてがみを作成できる。毛筆、彩色筆、インクペンの3種類の筆を用意したほか、ペンタブレット利用時には、筆圧機能により、線の太さや色の濃淡で強弱を付けることが可能だ。複数の色を混ぜ合わせて好みの色を作成できる48色のパレット、オリジナル落款作成機能を備えた。

 筆まめ人名外字2は、1470字の外字を搭載している。収録フォントは明朝、ゴシック、毛筆(流麗行書体)の3書体。ATOK 12〜17、MS-IME 98/2000/2002/2003に対応した単漢字辞書を付属しており、通常の漢字変換の感覚で俗字・異字体を入力できる。

 3製品とも、対応OSは、WindowsXP/Me/2000 Professional/98。単体での使用のほか、ピクチャミクス2、筆まめ絵てがみ画匠は、筆まめVer.14/15と組み込んでも利用可能。

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