うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
Googleは4月14日、GeminiアプリのAIパーソナライズ機能「パーソナル インテリジェンス」を日本で提供開始した。2026年初頭に米国で先行展開していた機能で、Gmail/Google フォト/YouTube/Google検索などと連携し、ユーザーの予約メールや保存写真、視聴履歴といった個人データをもとに最適化した回答を生成できる。
例えば旅行の予定を尋ねると、Gmailの予約確認メールを参照してタイムラインを作成したり、Google フォトに保存した現地の地図スクリーンショットを呼び出したり、YouTubeで視聴した現地グルメ動画を元にレストランを提案したりといった使い方が可能だ。
プライバシー面では、アプリ連携はデフォルトでオフに設定されており、有効化するアプリはユーザーが個別に選択/管理できる。GmailやGoogle フォトの内容がモデルのトレーニングに直接使用されることはなく、あくまでユーザーのリクエストに応じて一時的に参照されるにとどまる。Geminiが誤った推測をした場合も、会話内で直接訂正が可能だ。
まずはGoogle AI Plus/Pro/Ultraプランの個人アカウント向けに順次提供を開始し、今後数週間以内に無料ユーザーへも拡大する予定だ。
新しいWindows 11デバイスにおいて、初回セットアップ時にOSアップデートをスキップするオプションが追加された。
これまで、新しいデバイスを購入した場合など、Windows 11の初回セットアップ時にOSアップデートが強制されていた。最新の状態で使える反面、使えるようになるまで長い時間が必要だった。新機能はこのアップデートをスキップできるというもの。
スキップした場合、最新機能やセキュリティ更新はWindows Updateを行うまで適用されないため注意が必要だ。
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