Microsoftは4月14日、現在サポートされている全Windowsのバージョンに対して、4月度の月例セキュリティ更新プログラムの配信を開始した。
4月はCVE番号ベースで165件の脆弱性に対応した。このうち深刻度が「Critical(緊急)」と評価されているのは以下の8件だ。
また、以下の2件の脆弱性については、プログラム公開前の悪用や詳細の一般公開が確認されているため、早急なアップデートが推奨されている。
Anthropicは4月16日、最新AIモデル「Claude Opus 4.7」の一般提供を開始した。前世代のOpus 4.6からソフトウェアエンジニアリング性能が大幅に向上しており、複雑かつ長時間のタスクを高い一貫性で処理できる他、自身の出力を検証してから回答するという新たな挙動も備える。
画像認識機能も強化され、画像の長辺が最大2576ピクセル(約375万画素)まで対応可能となり、従来比3倍以上の解像度をサポートする。
スクリーンショット読み取りや複雑な図表からのデータ抽出などの用途に有効だ。セキュリティ面では、サイバー攻撃への悪用を防ぐため、禁止または高リスクなサイバーセキュリティ用途を自動検出/ブロックする仕組みを導入する。
性能を落としたモデルでサイバーセキュリティ機能をテストすると発表しており、Opus 4.7がその最初のモデルとなる。
正当なサイバーセキュリティ用途で使用したい場合には「Cyber Verification Program」に参加する必要がある。API向けには新しい「xhigh(extra high)」も追加された。価格はOpus 4.6と同一で、入力100万トークンあたり5ドル、出力100万トークンあたり25ドルとなっている。Claude製品全般の他、Amazon Bedrock、Google Cloud Vertex AI、Microsoft Foundryでも利用できる。
Windows 11(24H2/25H2)の新「スタートメニュー」で問題発生 追加/削除したアイコンの反映にタイムラグ
Appleはいかにして「今日のAIやWeb」を予見したのか? “暗黒時代”とも呼ばれた1985〜1996年の光と影
「DJI Osmo Pocket 4」速攻レビュー Pocket 3から買い換える価値はある? 進化したポイントを実機で比較した
5990円で買えるバッファローの“半固体”モバイルバッテリーを試す 安全性と利便性は両立できているか?
新モデル「ViXion2」で「ルーペ」から「日常の眼鏡」へ 9mm大口径レンズで劇的進化を遂げたオートフォーカスアイウェアが越えた一線と、見えてきた壁Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.