今週(4月12日週)に入って、PCパーツショップでは「GW」(ゴールデンウィーク)の文字が目立つようになっている。4月下旬から5月上旬にかけての大型キャンペーンがスタートしており、普段以上にお値打ちな商品を選べる状況だ。
その中でも気になるのはメモリやSSD、HDDなどの値動きと入荷具合だ。複数のショップに聞いて回ったところ、メモリについては「全体的には大きな変化はないものの、特価品がいくつか目立っている感じです」(パソコン工房 秋葉原パーツ館)といった見方が多かった。
入荷状況も良好とはいえないまでも、「年末年始頃のひどい時期と比べたら、まあまあな感じ」(TSUKUMO eX.)とのことだ。
ストレージも大勢はメモリに近いが、一部で気になる動きも見られる。パソコンSHOPアークは「2.5インチSSDと、外付けSSDの大容量モデルが値上がりしていますね。M.2の大容量SSDの価格が高止まりする中で、価格を抑えつつ容量を確保したい人に人気がありましたが、ちょっと厳しい状況になってしまったかなと思います」と語る。
M.2 SSDの4TBモデルは15万〜20万円前後のモデルが多く、8TBはその2倍が相場となっている。SATA接続の2.5インチSSDや外付けSSDはM.2と比べて安価な傾向にあったが、現在では確かにSSDの価格差が薄まった感がある。
ドスパラ秋葉原本店は「今はCドライブを1TBのSSDで構築して、様子を見てドライブを足していく作戦で組んでいる人が多いですね」という。増量のタイミングは、各ショップの特価や値動きを読みつつ決めるのが良さそうだ。
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