米Dell Technologiesは5月31日(現地時間)、同社のノートPC「XPS」シリーズの中で、史上最薄かつ最軽量をうたう新モデル「XPS 13」を発表した。競合となる米Appleの「MacBook Neo」に対抗する商品で、価格は一般向けが699ドル(約11万1470円)から、16歳以上の学生向けには期間限定で599ドル(約9万5520円)から。米国で間もなく発売する。
本体サイズは約296.90(幅)×200.66(奥行き)×12.7(高さ)mm、重量は約1kgで、同シリーズの中で最も薄く軽い設計となっている。ボディーには耐久性の高いCNCアルミニウムを採用した。カラーバリエーションはSkyとStormの2色を用意する。
主な仕様として、プロセッサにはIntel Core 5 320(Pコア2基+LP Eコア4基 CPU/16TOPS NPU)を採用する。今夏以降にはCore Ultra 7 355(Pコア4基+LP Eコア4基 CPU/50TOPS NPU)モデルも発売する。
メモリ(LPDDR5x)は8GB/16GB/32GBから、ストレージは256GB/512GB/1TBのPCIe Gen 4 SSDから選択できる。
ディスプレイはタッチ対応の13.4型2.5K(2560×1440ピクセル、リフレッシュレート最大120Hz)で、キーボードバックライトを備える他、生体認証機能のWindows Helloに対応した約200万画素のWebカメラを搭載している。
バッテリーの容量は52Whrで、最大17時間の動画ストリーミング再生が可能だ。
本体にはUSB Type-Cポートを2基搭載している。上位のCore Ultra 7 355モデルでは、これがThunderbolt 4規格に対応する。
ワイヤレス機能はWi-Fi 7とBluetooth 6.0をサポートしている。
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