Dell Technologiesは5月14日(米国太平洋夏時間)、14型ノートPC「Dell 14S」と16型ノートPC「Dell 16S」の新モデルを発表した。まずCore Ultraプロセッサ(シリーズ3)を搭載する「Intelモデル」を先行して発売し、後日Ryzen AI 400シリーズを搭載する「AMDモデル」が追加される見通しだ。Intelモデルの米国における最小構成の販売価格は、Dell 14S(DS14260)が1269.99ドル(約20万円)、Dell 16S(DS16260)が1319.99ドル(約20万8000円)となる。
なお、本製品のIntelモデルは日本で発売済みで、最小構成の販売価格はDell 14S(DS14260)が22万9000円、Dell 16S(DS16260)が25万5000円だ。AMDモデルも、5月中に販売を開始する予定だ。
この記事では、Intelモデルの概要をお伝えする。
新モデルのDell 14S/16Sは、約15.3mmの薄型ボディーにNPU統合型CPUを搭載することが特徴で、可搬性重視の場合は14S、より大きな画面を求める場合は16Sという“すみ分け”を行っている。
Intelモデル(DS14260/DS16260)のCPUは、以下のいずれかから選択可能だ。
メモリはLPDDR5X規格で、容量は16GBまたは32GBとなる(購入後の増設/換装不可)。ストレージはPCI Express 4.0接続のSSDで、容量は512GB/1TB/2TBから選べる。ボディーカラーはフロストブルーとセレスティアルブルーの2色だ。
ディスプレイの選択肢は以下の通りで、いずれのサイズも有機ELパネルのオプションを用意している。
WebカメラはフルHD(1920×1080ピクセル)撮影と顔認証に対応する。
ポート類は左側面にHDMI出力端子、USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1) Standard-A端子とThunderbolt 4(USB 40Gbps/USB4)端子×2を、右側面にイヤフォン/マイク端子とUSB 5Gbps Standard-A端子を備える。ワイヤレス通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.3に対応する。
バッテリー容量(定格値)は70Whとなる。本体のサイズと最軽量構成の重量は以下の通りだ。
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