5月13日から15日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で教育ITの総合見本市「EDIX 東京 2026」が開催されている。
EDIX 東京では例年、学習用端末(PC/タブレット)の学習用端末のプラットフォーマーである「Apple」「Google」「日本マイクロソフト」の3社が基調講演を行う。Googleと日本マイクロソフトについてはブースも構え、自社とパートナー企業の製品やソリューションを展示し、ミニセミナーも開催する。
一方で、Appleは自らブースを構えることはなく、パートナー企業に展示を任せる格好になっていた……のだが、今回初めて自社でブースを構えた。どのようなブースなのか、簡単に紹介したい。
なお、EDIXに参加するには来場登録(無料)が必要となる。詳細はEDIXのWebサイトで確認してほしい。
EDIX 東京 2026では、東京ビッグサイトの東1〜3ホールと東8ホールの一部において展示会、会議棟と東8ホールの一部において基調講演やセミナーを開催している。展示会のホールが少し散らばっているのは、会場である東4〜6ホールが大規模改修工事中であるためと思われる。
初出展となるAppleは、東8ホールにブースを構えている。実は東8ホールに展示ブースを構えるのはAppleのみで、残りのスペースはセミナー会場と飲食ラウンジとなっている。
東展示棟では至る所にAppleブースを案内する掲示がある他、会場案内図でもAppleブースだけ異なる“色”で表示されている。
東8ホールに行ってみると、リアルな「Apple Store」を一部切り出したかのようなAppleブースが待ち受けている。先述の通り、この東8ホールにブースを構えているのはAppleだけなのだが、来訪者は多い。
今回、Appleは「Designed for every kind of learner(全ての学び手のためにデザインされた)」をテーマに出展しており、ブースの外側にはMacやiPadの現行ラインアップのほぼ全ての実機が展示されている。もちろん、説明員から説明を受けることもできる。
しかし、本ブースの“メイン“は、その内側で行われる製品体験セッション「The Lab(ザ・ラボ)」だ。The Labは「学習意欲を引き出す」「表現する力を育む」「長く使い続ける」「可能性を解き放つ」という4つのテーマに分かれており、参加者はそれぞれのテーマについて講師から解説を受けつつ、「MacBook Neo」と「iPad」の実機操作を体験できる(テーマによっては両デバイスが並ぶ)。所用時間はおおむね1時間となる(1テーマ当たり約25分となる)。
なお、The Labに参加する場合は時間の“予約”が必要だ。先着順なので、枠が埋まった時点で締め切りとなる。ブースでも申し込みを受け付けているが、特設Webサイトでも申し込めるので、可能であれば来場前に予約しておくことをお勧めする。
本ブースの詳細は、別記事で紹介する予定だ。
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