7月15日、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが来日し、都内で開催されていたイベント「Build-a-Claw-Tokyo」にサプライズ登場。会場にいた開発者などを驚かせ、活発な意見交換などを行った。
交流が終わった後にメディア向けの合同取材が行われ、一問一答形式でフアンCEOが回答した。その概要を以下にまとめた。
フアンCEOによると、NVIDIAは7月16日に日本政府などと大きな発表を行う見込みだ。内容は、日本の大手産業企業との間で、ロボティクスおよびフィジカルAIのパートナーシップに関するものだという。また、同社が発表したVera Rubinについては計画通りに進んでおり、生産体制に入っていると述べた。
さらに日本政府が巨額投資を行っているラピダスでNVIDIAのチップを製造する予定はあるのか、という質問には「ラピダスの進ちょくを聞くのを非常に楽しみにしている。彼らの将来の機会は非常にエキサイティングであり、有望だ」と述べるにとどまった。
フアンCEOは最後に、「日本とセガがなければ、今日のNVIDIAは存在しなかったかもしれない、という話をご存知の方がいるかもしれない。日本は私にとって大切な友人であり、我々の会社にとっても長きにわたる友人だ。我々がコンピューティングに革命をもたらしたCUDAの最初のお客さまもここ日本だった」と語って、秋葉原で開催されるイベントに向かった。
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