サイズ「孫六」や液晶付き「TURRIS 620」が登場! 盛り上がりを見せる大型空冷CPUクーラー:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ)

» 2026年04月13日 12時30分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 先週は大型の空冷CPUクーラーの新製品が目立っていた。サイズから登場したのは、120mmファンを2基搭載したサイドフローモデル「MAGOROKU(孫六) SCMR-1000」だ。6mm径のヒートパイプを6本走らせており、外形寸法は約134(幅)×142.5(奥行き)×155(高さ)mmとなる。価格は5000円弱だ。

5000円で買える大型CPUクーラー競争が激化か――サイズ「MAGOROKU」の評判

パソコンSHOPアークに入荷した「MAGOROKU(孫六) SCMR-1000」 パソコンSHOPアークに入荷した「MAGOROKU(孫六) SCMR-1000」
ツクモパソコン本店に展示されている実機 ツクモパソコン本店に展示されている実機
SCMR-1000の製品画像 SCMR-1000の製品画像

 入荷したツクモパソコン本店は「サイズのサイドフロー型の新シリーズですね。同社からは『MUGEN 6』も登場していますし、これから位置付けが整っていくのかなと思います。直接的にはCPSの『RT620 Pro』あたりのライバルになりそうですね」と話していた。

 CPSのRT620 Proは、3月に登場したデュアルファン搭載のサイドフロー型で、ブラックモデルは5000円弱となる。別のショップは「簡易水冷キットが目立っている昨今でも、CPUクーラーは空冷がいいという人は一定数いらっしゃいます。いろいろなパーツが高騰する中で、安価にマッシブなクーラーが導入できる強みは確かにありますね」と、大型サイドフローの“5000円競争”に注目していた。

2026年3月中旬に登場した「RT620 Pro」シリーズ。TSUKUMO eX.で撮影 2026年3月中旬に登場した「RT620 Pro」シリーズ。TSUKUMO eX.で撮影
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