Pentium 4“4GHz”搭載の60万円ゲームPC

» 2004年09月04日 09時48分 公開
[ITmedia]

 ゲーム用の高性能PCメーカーとして知られる米Alienwareは9月3日、IntelのPentium 4“4GHz”を搭載したゲーム用PC「Area-51 ALX」を発売した。

 4GHzのPentium 4といっても、Intelはまだ4GHz版のPentium 4を出荷していない。実際は、3.6GHzのPentium 4を10%ほどオーバークロックしたものになっている。Pentium 4の廃熱は、同社製の水冷システムで処理する。

 PCI Expressをサポートし、グラフィックスカードにはNVIDIA GeForce 6800 UltraのGDDR3メモリ256Mバイトを積んだPCI Express版を採用。メモリはデュアルチャンネル対応DDR SDRAMを1Gバイト、HDDにはSerial ATA対応のWestern Digital Raptor 74GバイトモデルをRAID構成で2台載せる。サウンドカードはCreativeの「Sound Blaster Audigy 2 ZS High Definition 7.1 Surround」、電源ユニットは640Wまで対応。

 標準構成での価格は、5458ドル(約60万円)。

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