リンクス、特殊エアーダクト搭載のENERMAX製ミドルタワーケース

» 2005年01月19日 21時35分 公開
[ITmedia]

 リンクスインターナショナルは1月19日、ケース前面から背面を直結する特殊エアーダクトを搭載したENERMAX製ミドルタワーケース「CS-718」を発表、1月28日より発売する。本体カラーがシルバーの「CS-718-S」とブラックの「CS-718-B」をラインアップ。価格はいずれもオープン、予想実売価格は2万5800円前後(税込み)。

photo CS-718-S (左)/CS-718-B(右)

 CS-718は、通常のPCケースとはマザーの配置が異なり、上下を反転して設置する特殊設計のPCケース。ケース内下側の空間には、ケース前面と背面を直線的に結ぶエアーダクト「Wind Tunnel」が設置され、前面と背面にそれぞれ配置された12センチ角ファンで直線的なエアフローを形成。このパイプ上のエアーダクトは、上下逆に配置されたマザーのCPU部分の直上を経由、CPUの発熱を直接背面へと逃がす。これにより、ケース内に熱がこもることがなく、マザーのコンデンサ寿命を延ばす設計となっているという。

photo 本体内部のエアーダクト「Wind Tunnel」の構造

 ドライブベイは5インチ×4、3.5インチ×2、3.5インチシャドウ×6。電源部にはENERMAX製460ワット電源を搭載。前面部にはUSB×4、IEEE1394、オーディオ端子などのフロントアクセス端子のほか、ファン回転数を調節する大型ファンコントロールダイヤルを備える。

 本体サイズは205(幅)×494(奥行き)×540(高さ)ミリ、重量は15キロ。

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