ナナオ、UXGA表示対応20.1インチ液晶ディスプレイ「FlexScan L887」

» 2005年03月18日 13時31分 公開
[ITmedia]

 ナナオは3月18日、1600x1200ドット(UXGA)表示に対応した20.1インチ液晶ディスプレイ「FlexScan L887」を発表、4月7日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は16万円前後(税込み)。

photo FlexScan L887 本体カラーはブラックとグレーを用意する

 FlexScan L887は、従来機種である液晶ディスプレイFlexScan L885の後継となるモデルで、引き締まった黒色表示を可能とするハイコントラスト対応の液晶パネルを引き継ぎつつも、色再現性を重視した高画質化機能を搭載する。視野角は水平/垂直いずれも176度、輝度は250カンデラ/平方メートル、コントラスト比は500:1、パネル応答速度は20msとなっている。

 使用する用途に応じて、最適な輝度と色温度を自動で設定できる「Fine Contrast」を搭載。テキスト表示、静止画表示、ムービー表示、sRPG色空間再現、ユーザーカスタム設定の計5種類を任意に切り替えることができる。また、Fine Contrast機能をアプリケーションごと自動で切り替えられる「Auto Fine Contrast」も搭載する。

 色調の調整機能としては、付属のソフトウェアにより6色独立の調整が可能となっており、光の3原色に加えてその加法色(黄色、シアン、マゼンダ)の計6色をそれぞれ個別に色相、彩度を調整することができる。

 また、ナナオ独自の技術である調光機能も搭載。環境温度や経年劣化によるバックライトの輝度変化をセンサーで検出し、自動でブライトネス補正を行なうことが可能となっている。

 インタフェースとしては、アナログD-sub×1、DVI-D×1を備える。本体サイズは443(幅)×208.5(奥行き)×446〜528(高さ)ミリ、重量は9.2キロ(いずれもスタンド部含む)。

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