シャープと富士通、富士通の液晶デバイス事業譲渡契約締結

» 2005年04月12日 13時30分 公開
[ITmedia]

 シャープと富士通は4月11日、富士通の液晶デバイス事業に関する譲渡契約を締結したと発表した。

 このことは、2005年2月に明らかとなったもので、2005年3月に正式契約の締結が行われる予定となっていた。

 主な締結内容は以下の通り。

  • 富士通子会社である、富士通ディスプレイテクノロジー(FDTC)における液晶デバイス開発・製造・販売に関する事業、および富士通研究所(FJL)のFDTC事業に関連する研究開発のための設備をシャープに譲渡する。
  • シャープは、FDTC従業員および現生産拠点である米子工場、FDTC事業に関連するFJL従業員、および富士通グループの液晶デバイス事業に関連する知的財産権を継承する。

 旧富士通米子工場は、6月1日付けで「シャープ米子株式会社」として事業運営する。

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