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» 2005年10月26日 18時54分 公開

Maxtor、500GバイトHDDを投入――HDDレコーダーも「ハーフテラ」時代へ

Maxtorは500Gバイトを超える3.5インチハードディスクを発表した。PC用のほか、コンシューマー向け製品も投入する。

[ITmedia]

 Maxtorは10月24日、500Gバイトを超える3.5インチハードディスク製品を投入すると発表した。エンタープライズ向けやデスクトップPC用だけではなく、コンシューマー機器向けのQuickViewシリーズでも500Gバイトモデルをリリースする。

 7200 RPM MaXLine Pro 500は500Gバイトの容量を持つエンタープライズ向け製品で、16Mバイトのバッファを持つ。

 Maxtor QuickView 500はセットトップボックス、ハードディスクレコーダーなどに最適化された製品で、これまでの300Gバイトに加え、400Gバイトと500Gバイトの製品が投入される。

 デスクトップPC向けハードディスクのDiamondMax 11にも、400Gバイトと500Gバイトの製品が追加される。SATA IIにより、マルチスレッドやデュアルドライブ、RAIDなどによる高速化に対応する。

 Maxtor MaXLine Pro 500、Maxtor QuickView 500、Maxtor DiamondMax 11は今四半期中に出荷予定。一般顧客向けの小売りキットとしてはUltra16 Hard Drive Kitというパッケージで同じく今四半期(10〜12月)中に出荷される。このパッケージの推奨小売り価格は349.95ドル。

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