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» 2005年11月04日 09時51分 公開

手軽に使える「マルチツール」ノート──エプソンダイレクト「Endeavor NT350」 (1/3)

「Endeavor NT3xx」シリーズは多くのユーザーに支持されてきたB5ノートだ。秋に投入されたEndeavor NT350は内部構成を一新してパフォーマンスを改善した。ロングセラーノートはどのように変わっただろうか?

[長浜和也,ITmedia]

 エプソンダイレクトのEndeavor NT350は、同社のB5サイズノートPCとして長く続いているシリーズの新製品。カラーバリエーションが用意されたり、キーボードトップが英字だけになったりと、見ためで分かる変更はいろいろと施されているが、筐体のサイズや搭載する液晶ディスプレイのサイズ、本体に組み込まれたインタフェースなど、筐体の基本的な仕様は変わっていない。

 しかし、今回登場したNT350は外見は従来モデルを継承しているものの、チップセットにIntel 915GMを採用するなど、内部構成は世代ひとつ分新しくなっている。

 筐体のデザインは、同社B5サイズノートとしてリニューアルされた従来機種のNT340をほぼそのまま踏襲している。もちろんカラーバリエーションも用意され、NT350では標準色のほかに「ディープマリンブルー」「シャンパンゴールド」の2色が用意され、パールホワイトの筐体に白色キーボードを組み合わせた「White Edition」も11月から受注を開始している。

Endeavor NT350。今回評価したのはカラーバリエーション「シャンパンゴールド」モデル

インタフェースは背面にあるIEEE 1394以外左右に配置されている。そのレイアウトはNT340と共通。右側面にUSB、左側面に光学ドライブ、カードスロットと抜き差しが伴なうインタフェースが左右に分散している
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