ミントウェーブ、17インチ液晶一体型のシンクライアント発売

» 2005年11月28日 16時17分 公開
[ITmedia]

 ミントウェーブは11月28日、17インチ液晶一体型のシンクライアント「MiNT-ACC F1-30」を発表、12月1日より発売する。タッチパネルタイプの「MiNT-ACC F1-30CT」、タッチパネルレスタイプの「MiNT-ACC F1-30C」がラインアップされる。価格はオープン、予想実売価格は、MiNT-ACC F1-30CTが18万〜19万円前後、MiNT-ACC F1-30Cが14万〜15万円前後。

photo MiNT-ACC F1-30CT

 MiNT-ACC F1-30シリーズは、オフィス・サービス向けシンクライアントへのニーズに沿ったSXGA表示対応17インチ液晶パネルを採用し、シンクライアント制御部分を一体化したモデルとなる。ディスプレイ一体型であるため机上スペースを有効活用できるメリットが挙げられ、製造業におけるライン端末や、流通・サービス業における表示専用端末、官公庁における住民サービス用KIOSK端末などさまざまなシーンで活用可能なタッチパネル対応モデルも用意される。

 制御基板として、VIA EDEN/1GHz搭載の組み込み用CPU・マザーを搭載し(128Mバイト SDRAM/64Mバイトフラッシュメモリ搭載)、制御OSにWindows CE5.0を採用する。Windows Server 2003ターミナルサービスやCitrix Presentation Serverと連動し、各種アプリケーションをストレスなく実行できるとしている。

 サポートサーバOSは、Windows 2000 Server/Server 2003、Citrix MetaFrame XP/MetaFrame Presentation Server 3.0/Presentation Server 4.0。サポートプロトコルはRDP/ICA。

 搭載インタフェースは、シリアル(D-Sub 9ピン)、パラレル(IEEE1284互換 D-Sub 25ピン)、USB2.0×4,100BASE-TX、PS/2×2、外部アナログディスプレイ出力(D-Sub 15ピン)、オーディオ入出力ほか。PS/2接続タイプの日本語109キーボード・マウスが付属する。

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