冬ボーナス需要期に入ったアキバの売れ筋製品とは週末アキバPick UP!:(2/4 ページ)

» 2005年12月10日 00時51分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

ゲーマーマウスの限定モデル登場──今、購買需要が多いレーザーマウス

 今週木曜、Razer製ゲーマーマウス「Copperhead SK GAMING EDITION」が、パソコンショップ・アークなどに入荷された。価格は1万2880円、在庫は潤沢だ。

photo Razer「Copperhead SK GAMING EDITION」

 Copperhead SK GAMING EDITIONは、2000dpiレーザーセンサーを搭載する、ゲーマーにはファンが多い「Copperhead」の限定モデルである。過去にゲーマー向けマウスパッドなどのプロデュースなども行う、海外のゲーマー集団「SK Gaming」仕様のものとので、本体のロゴがRazerから同集団のロゴに変更されている。ショップによると、国内には200台限定で入荷されたものだという。

 パソコンショップ・アークは「今年後半はロジクールとマイクロソフト製レーザーマウスの新モデルが次々に登場し、先駆けであるRazerの影がやや薄くなった感もあります。Razerとしてはデザインの一部を変えるだけでも新モデルを出して話題を作りたいのだと思います。そもそもゲーマーにはとくに勧められるモデルの1つではありますので、従来モデルが売れないということではないのですが。実際、“おっ”という感じで手に取るユーザーも結構います」という。

 レーザーマウスは、今年後半にかけて主要メーカーから相次いで登場している。白い机上などでも使えるといった光学センサーより使用範囲が広いメリットがあることで、買い換えるユーザーはゲーマーだけでなく、マウス全体の売り上げが「2割増し」(某ショップ)となるほどいまのアキバで売れているジャンルの1つとなっている。

photo 10月末より発売が開始されたロジクール製ゲーマーマウス「G」シリーズ

 某ショップも「レーザーマウスなら白無地の机などでもきちんと反応するので、自作ユーザー/ゲーマーだけではなく、普通のPCユーザーも積極的に買っていきます。そのような一般層はやはりマイクロソフトやロジクールが強いので、こだわりゲーマー向けを前面に押し出すRazerは差別化に力を注いでいるようですね」と、ショップもレーザーマウスの需要の多さに応える販売方法をとっていく姿勢だ。

製品Razer「Copperhead SK GAMING EDITION」
入荷ショップ
パソコンショップ・アーク 1万2880円

PCIの空きスペースにHDDを増設できるマウンタ登場

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月27日 更新
  1. 一部PCでWindows 11(バージョン 24H2/25H2)で5月のセキュリティ更新をインストールできない事象 今後の更新で解消予定(暫定回避策あり) (2026年05月26日)
  2. おもちゃと侮るなかれ! レトロな画面&レバー搭載タイプライター風キーボード「EPOMAKER Glyph」は実用性抜群の“しごでき”モデルだった (2026年05月26日)
  3. 新開発の「ボールローラー支持」で滑らかさと静音性を実現! 全ボタン静音化&オンボードメモリを搭載したエレコムの新型トラックボール「IST PLUS」登場 (2026年05月26日)
  4. 付属PCが増加中! 「Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office Home & Business 2024オプション付」って何? (2026年05月26日)
  5. 「ロジクール MX MASTER 3S Bluetooth Edition」がタイムセールで20%オフの1万2980円に (2026年05月25日)
  6. サンコー、気化式冷却に対応した卓上タイプのUSB冷風扇 (2026年05月26日)
  7. ハイエンドは「白」が選ばれる? 6万円台の高級キーボードや白いケーブルキットなど最新トレンドを追う (2026年05月25日)
  8. 「エルゴトロン LX モニターアーム」がセールで31%オフの1万6380円に (2026年05月25日)
  9. スマートウォッチとの“2台持ち”がはかどる! 約12gで画面レスの「Google Fitbit Air」とパーソナルAIコーチの実力を試す (2026年05月26日)
  10. 日本が舞台のオープンワールドレースゲーム「Forza Horizon 6」は、土地の空気感まで再現された圧倒的リアルさ 車好きでなくとも絶対ハマる理由 (2026年05月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年