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» 2006年01月31日 15時26分 公開

富士ゼロックス、DTP市場向け含むオンデマンド印刷用高速カラーレーザー

富士ゼロックスプリンティングシステムズは、毎分40枚の高速印刷に対応するオンデマンド印刷用高速カラーレーザー「DocuPrint C5450」、およびDTP市場向けモデル「DocuPrint CG835 II」を発表した。

[ITmedia]

 富士ゼロックスプリンティングシステムズは1月31日、毎分40枚の高速印刷に対応するオンデマンド印刷用高速カラーレーザー「DocuPrint C5450」、およびDTP市場向けモデル「DocuPrint CG835 II」の計2製品を発表した。出荷開始はDocuPrint C5450が3月10日、DocuPrint CG835 IIが3月8日。価格ははDocuPrint C5450が158万円、DocuPrint CG835 IIが128万円。

photo DocuPrint C5450

 DocuPrint C5450は、独自開発の面発光型半導体レーザー「VCSEL(ビクセル)」の採用により、出力解像度2400×2400dpiを実現するカラーレーザープリンタ。高速ハイブリッドタンデムエンジンを搭載し、印刷速度は「DocuPrint C」シリーズ最速となるA4カラー40枚/分となっている。

 ハガキや名刺などの厚紙プリントにも対応するほか、標準で3630枚、オプションにより最大5930枚の大容量給紙にも対応。ホチキス止めやファイル用パンチなどが可能なフィニッシャーも装着可能となっている。

 インタフェースは10BASE-T/100BASE-TX対応LAN、およびUSB2.0を装備。本体サイズは700(幅)×779(奥行き)×1005(高さ)ミリ、重量は205キロ(消耗品含む)。

photo DocuPrint CG835 II

 DocuPrint CG835 IIは、同社製DTP向けカラーレーザープリンタ「DocuPrint CG835」の後継モデルとなる製品で、PDF1.6対応のAdobe PostScript 3を標準装備、A3ノビサイズまでの印刷に対応する。DTP支援機能として、新たに高精度カラーマネジメント機能や警告プリントなどが利用可能となった。

 インタフェースは10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応LANを装備。本体サイズおよび重量は、プリンタ本体が650(幅)×647(奥行き)×556(高さ)ミリ/約70キロ、プリンタサーバが136(幅)×385(奥行き)×355(高さ)ミリ/約10キロとなっている。

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