エプソン、プロ/写真愛好家向けの高画質プリンタ「エプソンプロセレクション」2製品

» 2006年02月14日 14時07分 公開
[ITmedia]

 セイコーエプソンは2月14日、プロフェッショナルおよび写真愛好家向けの高品位印刷に対応するカラーインクジェットプリンタ「エプソンプロセレクション」シリーズとなる2製品「PX-G5100」「PX-G930」を発表、2月23日より発売する。価格は双方オープン、予想実売価格はPX-G5100が6万円台後半、PX-G930が4万円台前半の見込み。

photo PX-G5100(左)、PX-G930(右)

 PX-G5100およびPX-G930は、ともに高品位カラープリントの実現を目指したモデルで、人物や背景などの被写体の認識を行い“好ましい”と感じられる色に自動補正を行なう画像処理技術「オートフォトファイン!EX」を搭載。さらに、8色光沢顔料インク独立型カートリッジを採用、長期保存性能にも優れる「つよインク(PX-Gインク)」、および純正写真用紙との組み合わせにより、より鮮やかな色表現を可能とする「Epson Color」に対応する。

 最大対応用紙サイズはPX-G5100がA3ノビ、PX-G930がA4。最大解像度は双方とも5760×1440dpi(MACH方式時)/1440×1400dpiとなっている。多くの用紙ラインアップに対応しており、ともに「写真用紙クリスピア<高光沢>」「フォトマット紙」が利用可能なほか、PX-G5100はテクスチャーを施した用紙「Velvet Fine Art Paper」や「UltraSmooth Fine Art Paper」なども扱える。

 付属ソフトとして、フォトレタッチソフト「Adobe Photoshop Elements 3.0」が同梱。また各種デジタル一眼レフのRAWデータプリントを簡単に行なえるソフト「EPSON Easy Photo Print」、統合型プリンタアプリケーション「EPSON Creativity Suite」なども付属する。

 インタフェースはUSB2.0×1、IEEE1394×1を装備する。本体サイズおよび重量は、PX-G5100が615(幅)×314(奥行き)×219(高さ)ミリ/11.7キロ、PX-G930が495(幅)×305(奥行き)×193(高さ)ミリ/8キロ。

 対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS 9.1以降/X 10.2.0以降。

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