NVIDIAがノートPC向け最上位GPU「GeForce Go 7900」シリーズ発表

» 2006年04月19日 14時35分 公開
[ITmedia]

 GeForce Go 7900シリーズはNVIDIAのノートPC向けGPUとしてこれまで最上位モデルだったGeForce Go 7800シリーズの上位モデルとなる。NVIDIAが提唱する高解像度高画質ゲーム環境「eXtreme High-Definition games」(XHD Games)で快適にゲームをプレイできる性能を持ちながら、ノートPCで重要となる省電力性能もNVIDIA独自のパワーマネジメント機能「PowerMizer 6.0」の実装により高いレベルで実現している。

 従来のGeForce Go 7800と同様、Direct X 9.0やシェーダモデル3.0に対応。H.264デコードのハードウェアアクセラレーション機能も持つ。

 NVIDIAの資料によると、デルと東芝ではGeForce Go 7900シリーズを搭載したノートPCの出荷準備がすでに整っており、そのほかの欧米のPCメーカーからもまもなく登場する予定になっている。

GeForce Go 7900シリーズの詳しいスペックは明らかになっていないが、GeForce Go 7800シリーズの相対比較ではシェーダ演算性能が2.1倍、ジオメトリ演算性能が1.9倍、動作クロックが1.4倍というデータがNVIDIAから示されている

こちらもNVIDIAが示したGeForce Go 7800シリーズとGeForce Go 7900シリーズの性能比較。左が双方の「GTX」で右が同じく「GS」で3DMark06を動かしたときのデータ。下には「GeForce Go 7900 GTX 500/600」「GeForce Go 7900 GS 375/500」という文字列が見える

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