HD解像度もサポートしたHDDメディアプレーヤーキット「Movie Tank III」発売

» 2006年08月04日 14時33分 公開
[ITmedia]
photo Movie Tank III(SOTO-3.5H/B)

 アイ・オー・データ機器は8月4日、フルHD解像度出力にも対応するHDDメディアプレーヤーキット「Movie Tank III(SOTO-3.5H/B)」を発表、“挑戦者”ブランド製品として8月下旬より発売する。価格はオープン。

 Movie Tank IIIは、任意のIDE HDDを搭載することでHDDメディアプレーヤーとなるキット「Movie Tank」シリーズの3代目となる製品で、S-Video/コンポジットビデオ、およびコンポーネント出力を装備し単体でのムービー再生を行なえる。新たに1920×1080ドット出力をサポートしたのが最大の特徴で、MPEG-2 TS/WMV HDフォーマットでのフルハイビジョン解像度出力が可能となった。デコードチップにはSIGMA DESIGNS製ハードウェアチップを採用、再生対応ビットレートは最大40Mbps(MPEG-4/WMV9は最大10Mbps)。

 また、新たに外部機器接続用のUSB2.0ポート1基を装備。マスストレージ対応USB機器を接続することで、データを直接読み出すことができる。筐体デザインなどは前モデル「Movie Tank II」を踏襲しており、前面に液晶パネルと操作ボタンを装備するほか、付属のリモコンによるコントロールも可能だ。

 内蔵可能なHDDは3.5インチIDE HDDで、対応フォーマットはFAT32/NTFS(最大4パーティション)。対応拡張子はAVI/DIVX/ASF/VOB/MPG/MP4/M2T/M2P/M1V/M2V/M4V/TS/TRP/TP/DAT/ISO/IFO/WMV9/WMVで、DVD-VideoのISOイメージ再生や、2Gバイト超のファイル再生も可能となっている。

 インタフェースはS-Video出力/コンポジット/コンポーネント出力×1(共用コネクタ使用)、USB2.0×1、PC接続用USB(mini B)×1、音声出力端子(ステレオミニジャック)×1。対応OSはWindows 2000 Professional/XP、Mac OS X 10.4。

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