年明けのアキバで運試し――2つの“福”と1つの“不幸”(2/3 ページ)

» 2007年01月08日 15時00分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

フェイスは

 フェイス秋葉原本店に立ち寄り、今度は3000円の袋を購入した。店員の島田さんが詰め込んだとのことで、話を聞くと「買った人をガッカリさせるような内容にはしてないと思いますよ。楽しみにしてください」と自信を見せる。同ショップも年末年始に休みなく営業しており、元旦にも多数の福袋を販売したとか。

 開封すると、中にはたくさんの箱が入っていた。最初に目に付いたものは、ADDAの8センチファン「AD0812LB-A76GL」。合計6基入っていたが、筆者のPC環境では確実に持て余してしまう。むむ、と思いきや、玄人志向の6チャンネルファンコントローラー「FANCON-6P」も入っており、セットで使えることに気づいて軽い感動を覚えた。やるな、島田氏。

フェイス秋葉原本店のおたのしみ福袋。3000円也(写真=左)。ADDAの汎用ファン「AD0812LB-A76GL」。実売価格は500円前後(写真=中央)。玄人志向のファンコントローラー「FANCON-6P」の実売価格は、約2000円(写真=右)

 最もうれしかったのはインテル製の工具セット。専用のポーチにピンセットやドライバー、ペンチなどがパッケージされており、マシンのメンテナンスや改造に重宝しそうだ。非売品は単なる数あわせ、とはもう考えないようにしたい。

 そのほか、800dpiの有線式USB光学マウスやモバイルスピーカーが入っていた。個人的には不要だが、モノとしては悪くない。どうやらアタリを引いたらしい。

インテルの工具セット。PCの自作で使う主だった工具が揃っている(写真=左/中央)。福袋の中身一覧。ハズレが入っていない幸運の袋だったといえる(写真=右)

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