出足ゆっくりのGeForce 8600/8500――人気は8600 GTのOCモデル?古田雄介のアキバPickUP!(4/4 ページ)

» 2007年04月23日 11時45分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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スリムケースやSLI環境で役立つスリムな冷却パーツたち

arctic-cooling「Freezer 64 LP」

 先週木曜日に、arctic-coolingのCPUクーラー「Freezer 64 LP」が複数のショップに入荷した。価格は3000縁弱で、在庫は潤沢だ。

 Freezer 64 LPは向かい合う側面に直径6センチのファンを搭載しており、左右から中心に向けて送風する仕組みを採用している。中央には3本のヒートパイプが挟まれており、CPUの熱を効率よく放散することができる。高さ65ミリと、最近のCPUクーラーとして背が低く「スリムケース向けに最適です。また、上部にファンがつくタイプより重心がソケットの近くになるので、マザーボードを傷めない特徴もあります」(高速電脳)とのこと。対応ソケットはSocket AM2/754/939/940だ。

 また、今週にはギガバイトからグラフィックスカード用の冷却パーツが2点登場する。空冷タイプの「Cyclops」は、ファンの周りに楕円形を成すフィンが放射状に伸びているユニークな形状を採用。パッケージには「nVIDIA 8600 support」と書かれたシールが貼られている。某ショップからは「空冷もいいですが、ギガバイト製グラフィックスカードの特徴でもあるファンレスクーラーを単体で売って欲しいですよね」との声も聞かれた。

 ギガバイト製では単体で販売される初のVGA用ブロックとなる、水冷キットオプションの「Blue eye」も同じタイミングで登場する予定だ。1スロットのみを占有するスリムな形状で、SLIやCrossFireなどで、グラフィックスカードを併行して並べた場合も使える。こちらも「nVIDIA 8600 support」のシールが貼られている。

 T-ZONE.PC DIY SHOPは「夏にかけて冷却パーツが売れる季節になりました。ゴールデンウィーク前にも、ユニークな商品が多数登場するでしょう」と話していた。

ギガバイト「Cyclops」。4000円前後で出回ると予想されている(写真=左)。ギガバイト「Blue eye」。6000円強になる予定だ(写真=中央/右)
製品名:arctic-cooling「Freezer 64 LP
入荷ショップ
ドスパラ秋葉原本店2580円
高速電脳2880円
TSUKUMO eX.2880円
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