東芝、現行最大容量の320Gバイト2.5インチHDDを発表――量産は11月以降

» 2007年08月21日 15時29分 公開
[ITmedia]
photo MK3252GSX(左)、MK2049GSY(右)

 東芝は8月21日、2.5インチHDDとしては業界最大容量となる320Gバイトモデル「MK3252GSX」など計9製品を発表した。量産開始は11月以降となる。

 新たに発表されたラインアップは、回転数5400rpmタイプのスタンダード/大容量モデル「MK3252GSX」「MK2552GSX」「MK1652GSX」「MK1252GSX」「MK8052GSX」5製品、および7200rpmタイプの高速転送モデル「MK2049GSY」「MK1649GSY」「MK1249GSY」「MK8049GSY」4製品の計9製品で、いずれも接続インタフェースはSerial ATA(3Gbps)をサポートする。

 最大容量モデルのMK3252GSXは、磁気ヘッドとディスク磁性層の改善により記録密度の向上に成功し、320Gバイトの記憶容量を実現したのが特徴だ。同シリーズの下位ラインアップ容量は、MK2552GSXが250Gバイト、MK1652GSXが160Gバイト、MK1252GSXが120Gバイト、MK8052GSXが80Gバイトとなる。

 ハイパフォーマンスモデルとなるMK2049GSYは、ディスク回転数を7200rpmに向上させるとともに、バッファ容量を16Mバイトに増加したことで高速処理を可能とした。ディスク容量は、最上位のMK2049GSYが200Gバイト。以下、MK1649GSYが160Gバイト、MK1249GSYが120Gバイト、MK8049GSYが80Gバイトとなっている。

関連キーワード

東芝 | 2.5インチHDD | ハードディスク | 最大


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  2. あの“コトコト音”がさらに進化した65%キーボード「ZEN65」の極上キータッチを試す 真ちゅう製内部構造と約1.5kgの重厚ボディー (2026年07月21日)
  3. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  4. 持ち歩きに最適な14型モバイルディスプレイ! サンワサプライ「DP-08」のメリットと“軽すぎるがゆえの注意点”を検証 (2026年07月21日)
  5. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  6. MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御 (2026年07月21日)
  7. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  8. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  9. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  10. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー