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» 2007年10月10日 14時52分 公開

ASUS、X38チップセット搭載マザー3シリーズ7製品を一挙発表

ASUSTekは、Intel X38 Expressチップセット搭載マザーボード「P5E」シリーズなど計7製品を発表した。

[ITmedia]

 ASUSTekは10月10日、Intel X38 Expressチップセット搭載マザーボード「P5E」「P5E WS」「Maximus」の3シリーズ計8製品を発表、10月上旬から下旬にかけて出荷を開始する。価格はいずれもオープン。

photophotophoto P5E(写真=左)、P5E3 Deluxe(写真=中央)、P5E3 Deluxe/WiFi-AP(写真=右)

 P5Eシリーズは、Intel X38 Expressチップセット搭載モデルのスタンダードクラス製品で、DDR2メモリ対応モデルの「P5E」、およびDDR3メモリ対応モデルの「P5E3 Deluxe」「P5E3 Deluxe/WiFi-AP」の3製品を用意。P5EはFSB 1333MHzまで、P5E3 Deluxe/P5E3 Deluxe/WiFi-APはFSB 1600MHzまでの動作をサポートする。

 拡張スロットは、P5EがPCI Express x16(PCI Express 2.0対応)×2、PCI Express x1×3、PCI×2を装備。上位のP5E3 DeluxeおよびP5E3 Deluxe/WiFi-APは、PCI Express x16(PCI Express 2.0対応)×2+PCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×2を利用可能とした。また、最上位のP5E3 Deluxe/WiFi-APはIEEE802.11n/a/g/b(11nはドラフト2.0対応)無線LAN機能も備えている。予想実売価格は、P5Eが3万5000円前後、P5E3 Deluxeが4万4000円前後、P5E3 Deluxe/WiFi-APが5万1000円前後。

photophotophotophoto 左から順にP5E3 WS Professional、P5E WS Professional、Maximus Extreme、Maximus Formula Special Edition

 P5E WSシリーズは、Unbuffered ECC/Non ECCメモリの使用に対応するサーバ向けモデルで、DDR3対応の「P5E3 WS Professional」、DDR2対応の「P5E WS Professional」の2製品をラインアップする。

 拡張スロットは、P5E3 WS ProfessionalがPCI Express x16×2、PCI Express x1×1、PCI-X×2、PCI×1。P5E WS ProfessionalがPCI Express x16×2、PCI Express x1×1、PCI-X×1、PCI×2となっている。予想実売価格は、P5E3 WS Professionalが4万4000円前後、P5E WS Professionalが4万3000円前後。

 Maximusシリーズは、高クロック動作メモリに独自対応するハイエンドモデルで、ラインアップはDDR3メモリ対応の「Maximus Extreme」とDDR2メモリ対応の「Maximus Formula Special Edition」の2製品。独自対応により、Maximus ExtremeはDDR3-1800/1600MHz、Maximus Formula Special EditionはDDR2-1200MHzまでをサポートする。FSBクロックは、双方とも1600MHzまで対応した。

 拡張スロットは、Maximus ExtremeがPCI Express x16(PCI Express 2.0対応)×2+PCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×2。Maximus Formula Special EditionがPCI Express x16(PCI Express 2.0対応)×2、PCI Express x1×3、PCI×2を利用できる。予想実売価格は、Maximus Formula Special Editionが4万2000円前後(Maximus Extremeは未定)。

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