アキバに10万円超のパーツが続々、ボーナスの使い道は?:古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2007年12月09日 15時45分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

年末商戦に向けて“巨人”ASUSTeKが動いた!? 人気パーツを続々と入荷

ASUSTeK「EAH3870/G/HTDI/512M」

 メーカー別に人気を探ると、12月初旬はASUSTeK製品に注目が集まることが多かった。全体的に好調とされるRADEON HD 3870搭載カードでも、先週登場したASUSTeK製「EAH3870/G/HTDI/512M」は別格。「ASUSTeK製を待っていたという人が2枚買っていきました。ブランド力はすさまじいモノがありますね」(某ショップ)という。3万4000円前後で出回っているが、アキバ全体で品薄な状態だ。

 同じく先週から出回っている「MAXIMUS EXTREME」も、「コンシューマー向けマザーボードで初の5万円超え」(BLESS秋葉原本店)という高価なモデルながら、売り切れるショップがいくつかあり、再入荷が待たれている状況だ。Intel X38 Expressチップセットを搭載するオーバークロック仕様のATXマザーボードで、メモリはDDR3のみに対応する。PCI Express x16スロットを3基搭載しているのも特徴だ。

 フェイス パーツ館は「マザーやグラフィックスカードベンダーの中で、ASUSTeKは別格ですね。同種の製品の登場がほかのベンダーより遅れることも“大物”感を演出しています。ハイエンドユーザーには、カード類をASUSTeK製品のみで固める人も多い。ケースだけは別ですが」と話していた。

ASUSTeK「MAXIMUS EXTREME」(写真=左)。初の「Intel G35 Express」搭載マザー「P5E-VM HDMI」の入荷を知らせるフェイス パーツ館のPOPと製品。こちらも好調に売れているとのこと。価格は2万3470円(写真=中央/右)

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