i-RAMの熱狂、再び――DDR2に対応した「ANS-9010」が登場古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2008年11月04日 12時00分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

GPGPU対応動画編集ソフトをバンドルしたRADEON HD 4850カードに熱視線!

 先月のAMDイベントで注目を集めた、GPGPU対応ソフト「Super LoiLoScope」をバンドルしたグラフィックスカード「SHD485LS-512ER」が登場した。価格は3万円弱で、在庫は潤沢だ。

 SHD485LS-512ERは、RADEON HD 4850を搭載したPCI Express x16カードで、512MバイトのGDDR3メモリを備えている。Sapphire独自のクーラーを採用し、2段分のスロットを占有する仕様だ。バンドルするSuper LoiLoScopeは、GPUを利用してエフェクト処理などを高速化できる動画編集ソフトウェアで、今後のアップデートにより、エンコード処理にもGPGPUを活用できるようになるという。

 入荷したパソコンショップ・アークは「個性的なインタフェースも手伝って、Super LoiLoScopeめあてで購入する人もいそう。ゲームソフトのバンドルに興味なかった人からすれば、今回の製品はかなり新鮮に映るのでは」と、ヒットを期待していた。

Sapphire「SHD485LS-512ER」

 また、ドスパラ秋葉原本店では、低価格でファンレス仕様のRADEON HD 4550カードも人気を集めていた。ノーブランドの「IV A7101」で、価格は5980円。在庫は潤沢だ。

 IV A7101は、PCI Express x16対応のグラフィックスカードで、GDDR3メモリを512Mバイト搭載している。同ショップは「まだめずらしい4550のファンレスカードです。低価格も手伝って、好調に売れていますね。基板自体はロープロファイル対応ですが、ヒートシンクが幅広なので、通常サイズとして使ってください」と語った。

ノーブランド「IV A7101」

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