大阪日本橋のすべてが盛り上がる──Intel in Osakaツクモもがんばれ

» 2008年12月01日 11時40分 公開
[長浜和也,ITmedia]

 11月29日と30日の土曜日曜に大阪で行われた、「Intel in Osala 7 Question ─秘められた7つの謎を解き明かせ!」は、インテルがこの2つ日間だけ特別に設営したメイン会場と、大阪日本橋にあるPCショップ6店舗を巡るクイズラリーがメインイベントとして行われた。

 メイン会場となった「特設インテルブース」には、Core i7-965 Extreme+Intel X58 Expressチップセット搭載のPCと、Core 2 Extreme 9650 + Intel X48 Expressチップセット搭載のPCで、マルチタスク処理における動作状況を比較するといった、Core i7正式発表会で紹介されたデモが行われたり、Intel in Osakaに参加したPCショップが販売するCore i7搭載PCや、Intel X58 Expressチップセット搭載マザーボード、DDR3メモリ、そして、Core i7のウェハが展示されるなど、Core i7の正式発表会で紹介されたショーケースが再現されていた。

11月18日に行われたCore i7正式発表会でも紹介された「HDムービーの再生とビデオSkypeとウイルススキャンとトランスコード」を同時に行う状況でパフォーマンスを比較するデモ。インテルのスタッフが説明員として常駐し、来場者の「この構成で、価格はいくらぐらいになるんですかね」という質問に対応していた

メイン会場に展示されていたCore i7ウェハ(写真=左)とIntel X58 Expressチップセット搭載マザーボード。展示製品の顔ぶれも正式発表会で設けられたショーケースと同じだ

メイン会場に展示されていたCore i7搭載ショップブランド。TWOTOPの「VIP-i7965X58/478-VU」(写真=左)と、パソコン工房の「Amphis BTO GS904iCi7」(写真=右)

同じく、メイン会場に展示されていたフェイスの「INSPIRE Ex i965XN/BD」(写真=左)と、マウスコンピューターの「MDV ADVANCE ST 6100S」(写真=右)

そして、サードウェーブ(ドスパラ)の「Prome Galleria ZX-E」(写真=左)。トルコ料理店「KARAKUS」を借りて設営した会場ではフリードリンクが来場者にサービスされた(写真=右)

 「7つの謎を解き明かせ!」とある今回のIntel in Osakaでは、大阪日本橋にあるPCショップ6店舗が協力して、各店舗に隠されたキーワードと配られた地図にシールを張って集めるクイズラリーが行われた。

 参加した「ドスパラ大阪・なんばPrime館」「ソフマップ ギガストア なんば店 ザウルス2」「TWOTOP 大阪日本橋店」「フェイス大阪日本橋店」「パソコン工房本店」「マウスコンピューター大阪ダイレクトショップ」は、店内の目立つところ、または、奥まったところにさりげなくブースを設け、キーワードを説明するパネルとシールを入れた“宝箱”を用意していたほか、店内をCore i7のPOPで埋め尽くしたり、メイン会場に提示したモデルとは別に「大阪限定販売!」のCore i7搭載デスクトップPCを展示していた。

 初日の昼過ぎからは早くもクイズラリー全コンプリートしてきた多数の参加者が、イベント会場入り口に設けられた抽選会場に列を成し、、大阪日本橋の界隈では、シールを張る「地図」を手にして足早に歩いていく参加者も多く見かけるなど、町全体がイベントの会場となった感もあって、なかなかの盛り上がりを見せていた。

ドスパラ大阪・なんばPrime館の2階に設けられたイベントブース。このように、イベントに参加した各店舗ではキーワードの内容を解説する看板と、地図にはるシールを入れた宝箱が用意されていた

お昼を過ぎるあたりから、クイズラリーをコンプリートした参加者がメイン会場に集まってきた。店頭に設けられた抽選所には列ができるほどにイベントは盛り上がったようだ

おおっと、パソコン工房ではMSIがノートPC「GX400」の店頭デモを行っていた。偶然ですか? へー、偶然なんですか

今回、Intel in Osakaに参加したのは6店舗。用意された謎は7つであったから、きっと7番目の参加ショップとなるはずだったろう「ツクモなんば店」は4フロアあるビルそのものを閉じたままだった。シャッターには、インターネット通販再開の告知と、12月上旬の店舗販売再開のための準備を進めているお知らせをつづった張り紙があるのみ。しかし、店頭にはスタッフらしき集団が待機していた。ついに店を開けるのか?

なにを聞いても、「いや、今は何も話せません」という集団が気になって待つこと1時間。トラックがやってきた。おお、商品を“搬入”して店頭販売を始めるのかっ、と思いきや、ビルの中から“搬出”してきた段ボール箱をトラックに載せはじめた。トラックがダンボール箱でいっぱいになると、代わりのトラックにまた載せるという感じで、昼過ぎから始まった搬出は夕方になっても続けられた

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. Apple製品が一斉値上げ、Mac Studioは9万円超も 主要モデルの新価格まとめ (2026年06月25日)
  2. 血管の健康状態も可視化! サブスク不要で「振動通知」を備えた意欲作のスマートリング「RingConn Gen 3」を試す (2026年06月25日)
  3. 手首の負担を減らす“逆チルト”が秀逸! Razer初の多機能エルゴキーボード「Pro Type Ergo」はオフィスの救世主に (2026年06月26日)
  4. Gemini搭載「Google Home スピーカー」は買いか? 6年ぶりの新モデルを試して分かった賢さと課題が見え隠れする“次世代機”の現在地 (2026年06月24日)
  5. 実売2000円台とコスパ最強だけど玄人向け? 断線や充電専用ケーブルも一目で判明するXYZA「USB-C CABLE CHECKER 2」の実力 (2026年06月26日)
  6. 8980円の「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP」を試す 約500万画素で人物追跡、有線LAN接続も (2026年06月24日)
  7. ビックカメラがBTOデスクトップPCの販売を開始 (2026年06月26日)
  8. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
  9. カジュアルゲーマーの最適解になる? 日本HPのゲーミングノートPC「HyperX OMEN 15」のIntelモデルを試す (2026年06月25日)
  10. Steamで「サマーセール2026」開催中! 「BIOHAZARD requiem」など新作も値下げ (2026年06月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー