低価格PCはNetbookだけじゃない!!──マウス製Nettop「LM-M100S」で遊ぶ省スペースでエコ(2/2 ページ)

» 2008年12月16日 16時30分 公開
[中山一弘,ITmedia]
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ベンチマークテストはイマドキのNetbookとほぼ同等

 インターネットでWebページを閲覧したり、メールの送受信をしたり、ブログを更新したりといった使い方が中心となる本機だが、ニコニコ動画やYouTubeに代表されるような動画サイトも気軽に楽しめる。試しにPCMark05や3DMark05、Final Fantasy XI Official Benchmark 3といったベンチマークテストを実行してみたが、3.5インチHDDを搭載しているだけにPCMark05のHDDで6190と良好なスコアを記録している点を除けば、イマドキのNetbookとほぼ同じ値を示していた。

PCMark05のテスト結果
3DMark05(1024×768ドット)のテスト結果
Final Fantasy XI Official Benchmark 3のテスト結果

CPU-Z 1.49の画面

小型でエコ、遊び心も備えたNettopとして要注目

 細かくスペックを見ていけば、有線LANが100BASE-TX/10BASE-Tにとどまり、ディスプレイ端子もアナログRGBのみと割り切りが必要な部分もあるが、前面に2基、背面に4基とUSB 2.0端子が豊富にあり、拡張性は確保されている。何より、本機は優れた省スペース性と静音性を両立させながら、メモリやHDDの増設および換装を行える拡張性も備えている(メーカーのサポート対象外となるが)という絶妙なバランスが大きな魅力だ。24時間365日受け付けの電話テクニカルサポートサービスや1年間無償保証も標準で付属する。

 本体のみで3万9800円、Office Personal 2007がセットになった「LM-M100S-A」、およびiiyamaブランドの1680×1050ドット表示対応20型ワイド液晶ディスプレイ(PLE2002WS-B1)がセットになった「LM-M100S-A」がともに5万9800円と低価格で購入できるのも見逃せない。手軽に楽しめるPCが1台欲しい、というユーザーにとってまさにぴったりのモデルといえるだろう。

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