新しいパーツを安く手に入れる究極の手段――「中古買い取り」の現状古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2009年02月09日 16時22分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

「デジタルフォトフレームの次はUSB増設ディスプレイだ!」――バリエーション急増中の注目アイテム

センチュリー「LCD-8000U」

 2月7日、センチュリーの8型ディスプレイ「LCD-8000U」が複数のショップに入荷した。価格は1万7000円弱で、在庫は潤沢だ。LCD-8000Uは、USB接続の小型ディスプレイで、解像度は800×600ドット。ノングレア液晶パネルを採用しており、バスパワーで動作する。

 入荷したT-ZPNE.PC DIY SHOPは、「最近はUSBディスプレイが脚光を浴びています。机脇にメディアプレーヤー専用ディスプレイとして気軽に置けるほか、Netbookをデュアルディスプレイ化する目的で購入する人もいますね。そのなかでLCD-8000Uはノングレア液晶を使った貴重なモデル。ジャンル自体に勢いがあるので、これもヒットすると思いますよ」と語る。

 その勢いを物語るかのように、同じ週にはバッファローからもUSB増設ディスプレイが登場している。800×480ドットの7型ワイド液晶を備える「FTD-W71USB」で、価格は1万5000円弱。在庫は潤沢だ。

 FTD-W71USBは、USBバスパワーとACアダプタ給電が選べる仕様で、画面を90度回転して縦向きにできるピボット表示に対応する。また、長辺と短辺のそれぞれにカメラ用三脚などに取り付けられるネジ穴を設けているのも特徴だ。「縦方向で固定して、メーラー専用ディスプレイにするのも便利ですよね。小型三脚を使って絶妙の角度に調整できるなど、細かい気配りがなされたアイテムです。これも定番化する期待が大きいですよ」(T-ZONE.PC DIY SHOP)。

バッファロー「FTD-W71USB」(写真=左)。左側面と底面側に三脚用のネジ穴を用意している(写真=中央)。画面を回転させるだけでピボット表示に切り替わる(写真=右)

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