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» 2009年04月23日 15時00分 公開

CPUを強化、直販モデルにインテル製SSDや“本革”の天板も──パナソニック「Let'snote夏モデル」発表2009年PC夏モデル(2/3 ページ)

[ITmedia]

インテル製高速SSD、本革天板、標準電圧版CPUなどが選べる「マイレッツ倶楽部」限定モデル

photo 本革を用いたプレミアム天板「ブラキッシュレザー」を用意する

 Web販売の「マイレッツ倶楽部」モデルは、従来から存在するハイスペックな「プレミアムエディション」と店頭モデルと同等の「標準モデル」の間を埋める「ハイスペックモデル」が新たに加わり、Web販売限定のカスタマイズメニューが豊富になった。

 高いパフォーマンスとデザイン性を望むユーザーに向けたCF-W8プレミアムエディションは、春モデルの80Gバイトインテル製SSD搭載モデルに続き、容量を倍増した160Gバイトのインテル製SSD「X-25M」(リード転送速度250Mバイト/秒)を選択できるようになった。価格は30万円以内を予定し、春の80Gバイトインテル製SSDモデルより安価に設定するという。

 SSDはミドルクラスのCF-W8ハイスペックモデルに同じくインテル製の80GバイトSSDを採用するほか、CF-R8とCF-F8のプレミアムエディション/ハイスペックモデルにも128Gバイトないし64Gバイトモデルを用意し、ラインアップが拡充された。なお、CF-W8以外のモデルで選択できるSSDはインテル製ではない予定だが、それでも最大リード転送速度220Mバイト/秒を実現する高速タイプとなる。

 このほか、CF-W8のプレミアムエディションはシルバーフェザーカラー(店頭モデルと同様)のボディや本革を用いたプレミアム天板「ブラキッシュレザー」、64ビットのWindows Vistaなどを選択できるカスタマイズメニューも新たに用意する。


既存ユーザー向けの有償リフレッシュサービス
基本メニュー キーボード交換
バッテリー、HDD、ACアダプタチェック
簡易ハードチェック・動作確
内部・外部清掃
3360円
プラス1メニュー 基本メニュー+トップケース交換(※1) 5250円
プラス2メニュー 基本メニュー+トップケース交換(※1)、ボトムケース交換 1万500円
オプションメニュー 特別価格でバッテリー提供(※2) 1万500円
※2009年6月30日まで
※1:W/Yシリーズはディスクカバーも交換
※2:バッテリーのみの販売は行われない/対象は申し込み機種のバッテリーのみ/申し込み機種につき1つまで

 パナソニックは「売り切りではなく、後々もサポートする」という考えのもと、既存Let'snoteユーザー向けのアフターサービスメニューも拡充させる。CF-x2からCF-x4の店頭モデルを対象にしたキーボードや外装の交換、システムチェック、新品バッテリーの提供といった有償リフレッシュサービスを2009年6月30日まで延長するほか、法人向けの「バッテリー3年保証」やプレミアムエディション購入者向けが購入後1年〜3年の間に利用できる「天板無償交換サービス」も実施する。

 法人向けのバッテリー3年保証に加入したPCは「80%充電まで」のエコノミーモードに設定が固定される。バッテリーを100%まで充電せずに運用することで、バッテリー容量の容量半減期が従来比の約1.5倍に伸びる効果を利用して、長期のバッテリー保証を実現する。(バッテリー駆動時間は減るものの)バッテリーそのものの寿命を延ばせることでPCの総所有コスト(TCO)や廃棄物を削減できるメリットをアピールする。

 また、2009年夏モデルを期間中に予約・購入したユーザー全員に対し、1年以内に無償で点検とクリーニングを行う購入者向けキャンペーンを実施する。内容はバッテリーチェック、HDDチェック、ACアダプタチェック、簡易ハードチェック、動作確認、内部と外装の清掃、トップケースの交換など。2009年4月23日15時から6月1日24時の期間に予約し、2009年5月22日から6月30日までに購入登録を行ったユーザーが対象になる。


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