マウスコンピューターは3月29日、NHN Japan運営の“じっくりゲーム”動作確認モデルとなるミニタワーデスクトップPC「Lm-i500B-NHN」を発表、本日より販売を開始する。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格は4万9980円(税込み)。
Lm-i500B-NHNは、CPUとしてPentium E5400(2.7GHz)を標準装備したミニタワーデスクトップPC。標準構成スペックは、メモリがDDR3 2Gバイト、HDDが500Gバイト、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブを内蔵、グラフィックスカードはGeFore G210を装備している。OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版だ。
またマウスコンピューターは、ゲーミングブランド「G-Tune」の“じっくりゲーム”推奨モデルにCore i7-860搭載モデル「NEXTGEAR i510BB1-NHN」を追加した。
標準構成スペックは、メモリがDDR3 4Gバイト、HDDが1Tバイト、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブを搭載、グラフィックスカードはGeForce GTS 250、OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版を導入している。標準構成価格は10万9830円(税込み)。
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