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» 2011年05月25日 17時15分 公開

Android 3.0タブ+着脱式キーボードドック:「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る (3/3)

[前橋豪,ITmedia]
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モバイルキーボードドックは装着したらすぐに利用可能

 タブレット本体とモバイルキーボードドックの接続は実に簡単だ。キーボードの上部にタブレット本体を支えるドック兼ヒンジと接続端子が用意されているので、ここにタブレット本体をグイッと差し込めばよい。もちろん、電源がオンの状態であっても問題なくキーボードの着脱が可能だ。ヒンジ部にはタブレット本体を固定するロック用レバーが用意されている。

 タブレット本体とモバイルキーボードドックを接続すると、直ちにキーボードが利用できるようになる。キーボードを認識するのに時間がかかったり、画面表示が一瞬乱れたり、といった問題はなく、スムーズに利用形態を変えられるのは快適だ。例えば、タブレットでWebサイトや電子書籍を閲覧していて、メモやメール、長文などを書く必要がでてきたら、キーボードを装着してすぐに入力が始められる。

 モバイルキーボードドック装着時の重量は約1.3キロ(約1320グラム)だ。ヒンジ部が出っ張ることもあり、ミニノートPCとしては少し厚くて重くなるが、フットプリントの小ささと、何より長時間のバッテリー駆動は魅力的に映る。

 タブレット本体をモバイルキーボードドックから取り外すのも手間いらずだ。ヒンジにあるロック用レバーを倒して、タブレット本体を引き抜けば、すぐにタブレット単体で使えるようになる。キーボード分離の処理に待たされるようなことはない。



モバイルキーボードドックを装着した状態では、まるでミニノートPCのようだ(写真=左)。背面からの見た目もタブレットとキーボードの一体感があり、分離するようには見えない(写真=中央/右)

モバイルキーボードドックを装着し、タブレット本体を液晶ディスプレイのように閉じた状態(写真=左/中央)。タブレット本体とキーボードの端がキチッと折り重なり、クラムシェル型ノートPCのようだ。タブレット本体を装着した状態で、画面はここまで奥に傾けられる(写真=右)。画面を傾けると、ヒンジ部がキーボードの下に回り込み、本体後部が少し持ち上がって傾斜が付き、キーボードが打ちやすくなる

モバイルキーボードドック装着時の前面(写真=左)と背面(写真=右)

モバイルキーボードドック装着時の左側面(写真=左)と右側面(写真=右)

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