Microsoftの「Windows 8」、製品エディションは4つに

» 2012年04月17日 09時29分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは4月16日(現地時間)、次期Windowsの正式名称と製品エディション(SKU)を発表した。正式名称は「Windows 8」になり、製品エディションはWindows 7より1つ少ない4種類だ。

 MSDNブログではエディションは3つとしているが、The Windows Blogに注釈として「従来のWindowsと同様に、企業顧客向けにSA付きのエディションも用意する」とあり、実質的には4つのエディションとなる。

  • Windows 8:x86/64版のコンシューマー向け
  • Windows 8 Pro:x86/64版のプロ(仕事でWindowsを使うユーザー)向け
  • Windows 8 Enterprise:「Pro」エディションに一部機能を追加し、Software Assurance(SA)契約に基づいて提供する
  • Windows RT:これまで「Windows on ARM」あるいは「WOA」と呼ばれてきたARM版Windows。このエディション向けのタッチスクリーン対応アプリは、新しいWindowsランタイム「WinRT」上で開発されている

 Microsoftは2月29日に「Windows 8 Consumer Preview」を公開したが、正式版公開の日程などは明らかにしていない。同社は向こう数カ月のうちに価格などの情報を発表していくとしている。

 SKU別の機能サポート状況は以下の表の通り(今後変更される可能性もある)。

 sku エディション別サポート機能一覧

変更履歴:本文で「Windows RT」を「Windows 8 RT」としていました。お詫びして修正いたします。[2012/4/17 10:30]

変更履歴:本文で「SA」を「SLA」としていました。お詫びして修正いたします。[2012/4/18 10:30]

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月22日 更新
  1. 文字起こしと要約がずっと無料のAIボイスレコーダー「Comu Action Pro」発売 9月20日まで2万9800円 (2026年08月20日)
  2. 総メモリ748GB、AI性能20PFLOPS! デルがGB300搭載のワークステーション「Dell Pro Max with GB300」を発売 (2026年08月20日)
  3. 全部入りの「Rokid」か、特化型の「Even G2」「Ray-Ban Meta」か? 注目スマートグラス3製品を徹底比較 (2026年08月21日)
  4. “23万円台の最新Let's note”を自らの手で組み上げる! パナソニック コネクト「手づくりレッツノート工房2026」体験記 (2026年08月21日)
  5. ゼンハイザーがaptX Adaptiveをサポートし、ユーザー自身でバッテリー交換も可能になった高性能ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 5」 (2026年08月20日)
  6. 上下2画面で21型相当の圧倒的作業領域! 実売約7万円で手に入るサンコーの2画面モバイルディスプレイを試す (2026年08月20日)
  7. ビジネスシーンにもなじむチタンボディー! 本格ランウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Pro」を日常使いしてみた (2026年08月19日)
  8. EIZO、航空管制業務用の32型4K液晶ディスプレイ (2026年08月21日)
  9. ロジクールのワイヤレストラックボールマウス「MX ERGO S」がセールで18%オフの1万6091円に (2026年08月21日)
  10. サンワ、USBハブ+引き出しを備えたディスプレイ台 (2026年08月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー