マウスコンピューターは12月14日、映像編集作業向きノートPC「MB-P5300」シリーズを発表、本日より販売を開始する。CPU/ストレージ構成などにより3バリエーションを用意、いずれもBTOカスタマイズに対応する。標準構成価格は16万8000円〜24万9900円(税込み)。
MB-P5300は、1920×1080ドット表示対応の15.4型ワイド液晶を内蔵したノートPCで、グラフィックスコアとしてQuadro K3000M/2Gバイトを内蔵した。ディスプレイは、NTSCカバー率95%の広色域対応液晶ディスプレイとなっている。
CPUはCore i5-3210M/同 i7-3630QM/同 i7-3840QMを搭載、OSはWindows 7 Home Prmeium/Professional 64ビット版を導入。メモリは8Gバイト/16Gバイト/32Gバイト、ストレージは500GバイトHDD/128GバイトSSD+1Tバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチ/Blu-ray Discドライブを内蔵した。
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