2013年用PCは“コスパ”で選ぼう──「1台3万円台からOK」エプソンダイレクトPCシリーズ編2013年度導入対応 オフィスPCバイヤーズガイド(1/3 ページ)

» 2013年01月25日 14時00分 公開
[ITmedia]

「初期コストを抑えたい」中小規模の法人やSOHO、個人事業主に適するエプソンダイレクトのビジネスPC

 「でも、業務はPCでなければ」──。タブレットやスマートフォンが一般層に普及しつつあり、ビジネスにもそれを便利に活用できるシーンが増えてきた。ただ、それだけでは業務のすべてには対応できない。そう思っているビジネス層は多い。PCは業務に必須の機器である。

 とはいえ、以前のようにPCに1台数十万円の初期コストをかけられる時代ではなく、そうといって5年前/Windows XP時代の遅く古いPCを使い続けること、ひいてはそれをスタッフにまだ使わせるのは逆に効率が悪い。スタッフにとって貸与PCが「遅く、使いにくい」のは、パフォーマンスや消費電力といった実効率・コストにデメリットがあるばかりか、業務そのもののモチベーションを大きく下げることにもなるだからだ。

 そんな企業内のIT機器購買担当者は、2013年度用の新PCに何を選べばよいか。日本のビジネスユーザーのPCニーズを深く知るエプソンダイレクトは「低い初期コスト」+「満足パフォーマンスとサポート」を両立するシリーズを多く用意する。

 今回はその中でも「2万〜4万円台から」導入できるコストパフォーマンスに優れるお勧めシリーズを紹介しよう

photo ノートPCのラインアップ
photo デスクトップPC(企業ユーザー向け)のラインアップ
photo デスクトップPC(個人・個人事業主・SOHOユーザー向け)のラインアップ

“ちょっと小さめ”が使いやすい14型サイズの新基準ノート「Endeavor Sシリーズ NY2300S」(3万4980円から)

photo 「Endeavor Sシリーズ NY2300S」

 2013年度導入用として特にコストパフォーマンスに優れる1台が、14型の液晶ディスプレイを搭載するベーシックノートPC「Endeavor Sシリーズ NY2300S」である。価格は3万4980円からとなる。

 本シリーズは、広範囲のBTOメニューや大企業向けサポートメニューを省くことで、初期導入費を抑えた特長を取り入れた「Endeavor Sシリーズ」で展開する。ラインアップはCeleron B830+250GバイトHDDを採用した「バリューモデル」(3万4800円から)とCore i5-3210M+500GバイトHDDを採用した「スタンダードモデル」(4万4730円から)の2モデルを用意する。

 なによりディスプレイやキーボードを内蔵し、これ1台で済むオールインワンノートPCがこの価格帯で導入できるのがとても喜ばしい。本シリーズはこれまでの標準A4サイズだった15.6型ボディと比べ、ひとまわり小さい14型サイズのボディを採用することで、執務室内以外に社内会議やちょっとした出張に持ち出すにも苦にならないサイズ感となっているのもポイントにしてほしい。


  「Endeavor NY2300S」Celeronモデル 「Endeavor NY2300S」Core i5モデル
モデル名 Endeavor NY2300S
OS 64ビット版Windows 8
CPU Celeron B830 Core i5-3210M
チップセット Intel HM76 Express
グラフィックス CPU統合(HD Graphics) CPU統合(HD Graphics 4000)
メモリ 2Gバイト 4Gバイト
ストレージ 320GバイトHDD 500GバイトHDD
ディスプレイ 14型ワイド(1366×768ドット 光沢パネル)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
ネットワーク 1000BASE-T準拠有線LAN、IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN、Bluetooth 4.0
キーボード 日本語88キー
その他インタフェース USB 3.0×2、USB 2.0×2、アナログRGB出力、HDMI出力、SDメモリーカードスロット、有線LANポート、マイク/ヘッドフォン入出力×各1
バッテリー動作時間 約6.2時間 約7.6時間
本体サイズ 350(幅)×235(奥行き)×32〜38(厚さ)ミリ
重量 約2キロ
定額保守サービス 1年間お預かり修理+1年間部品保証
オプション:3年間安心サービスセット(3年間お預かり修理+3年間安心プラス保証)、5年間安心サービスセット(お預かり修理+3年間安心プラス保証
基本構成価格 3万4980円から 4万9980円から
発売 2012年11月6日


高性能仕様も選べる15.6型のビジネスノート「Endeavor Sシリーズ NY3300S」(3万3980円から)

photo 「Endeavor Sシリーズ NY3300S」

 Endeavor SシリーズのノートPCには、オフィス標準サイズとなる15.6型ワイドの液晶ディスプレイを採用する「Endeavor Sシリーズ NY3300S」も、もちろん用意する。

 こちらは、大きくより文字が見やすいサイズとなるディスプレイサイズのPCを望む場合、そしてより高いパフォーマンスを望むスタッフがいる企業に勧められる。ラインアップはCeleron B815+250GバイトHDDを搭載する「バリューモデル」(4万3980円から)と、Core i7-3612QM+500GバイトHDDを搭載する「スタンダードモデル」(6万2230円から)の2モデルを用意する。バリューモデルの4万円台からという価格帯はもちろん、高性能な最新世代のクアッドコアCPU搭載モデルも6万円台から用意する点も選択ポイントの1つに据えるとよいだろう。

 また、ノートPCはデスクトップPCと比べて省スペースかつ省電力で運用できる点のほか、袖机やロッカーなど鍵のかかる場所へ収納できるので社内セキュリティ面でもメリットがある。2013年度用のオフィス用ノートPCを導入するなら、このNY3300Sか、前述したNY2200Sのどちらかで内勤スタッフのほとんどのニーズはまかなえられるといえそうだ。


  「Endeavor NY3300S」バリューモデル 「Endeavor NY3300S」スタンダードモデル
モデル名 Endeavor NY3300S
OS 64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)
CPU Celeron B815 Core i7-3612QM
チップセット Intel HM76 Express
グラフィックス CPU統合(HD Graphics) CPU統合(HD Graphics 4000)
メモリ 4Gバイト
ストレージ 250GバイトHDD 500GバイトHDD
ディスプレイ 15.6型ワイド(1366×768ドット 光沢パネル)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
ネットワーク 1000BASE-T準拠有線LAN、IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN
キーボード 日本語104キー、テンキー搭載
その他インタフェース USB 3.0×2、USB 2.0×2、アナログRGB出力、HDMI出力、マルチメモリカードスロット(SDXC対応SDメモリーカード、PRO対応メモリースティック、MMC)、有線LANポート、マイク/ヘッドフォン入出力×各1
バッテリー動作時間 約6.1時間 約6.2時間
本体サイズ 380(幅)×262(奥行き)×34〜37(厚さ)ミリ
重量 約2.5キロ
定額保守サービス 1年間お預かり修理+1年間部品保証
オプション:3年間安心サービスセット(3年間お預かり修理+3年間安心プラス保証)、5年間安心サービスセット(お預かり修理+3年間安心プラス保証
基本構成価格 4万3980円から 6万2230円から


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